朝の布団の中で・・・

お互い裸で



後ろから抱きしめ



硬くなった自分を握り



お尻の割れ目に押し当てる



それにあわせてお尻を無意識に突き出す君。



先っぽで




少しヒダを押し広げるように筋に沿わせて



上下にこすり付ける




それだけで



奥から蜜があふれ出し



丁度いいねばりと滑りやすさが得られる。





しばらく先っぽでヒダをなぞる感触を楽しむ



君はそれをくわえ込もうと腰をずらせるが



そう簡単には銜えさせない。



もう



このまま




しばらく焦らされ続けるのであろうという



君の予測を裏切り




突然一気に容赦なく




奥まで



突き刺す。




内側の壁が次々に押し広げられ



一番奥の壁を押しつけられる。




突然の刺激。



肉棒を受け入れるのと引き換えに



中から蜜があふれ出す。




何度も何度も



膣の中を行ったり来たり


内壁を擦りつけ押し広げ


奥の壁は突かれる。



いつまでも・・・



果てることなく



快楽が続く・・・。



いつまでも・・・。