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初体験までの道のり♪

2010年05月28日 01:37

昨日は少し長々と書きすぎてしまい、後で後悔しておりました。。
なので、今日は初体験まで書きたいと思います。

で、昨日の話の続きで・・・
2対2で遊びに行くことになり
場所は・・・神戸
その当時は、まだ自分の車を持っていなかったので
K美ちゃんが車を出してくれて、さぁ出発!!!
時期は5月くらいやったかな?
4人で写真撮ったり、お茶したりとすごく健全な過ごし方をしてて
で、女の子がもう帰らないとだめな時間になり、神戸を後にして
その子を送りに行き、また俺の連れも帰るということで
連れを送っていき、やっと二人っきりになって
お互いの家の近くに淀川があるねんけど、そこで二人で座って
昔話に花が咲き、盛り上がってて
ふとした沈黙が訪れ、二人何気なしに見つめ合ってたら
自然な流れというか、次の瞬間・・・
二人は唇を合わせてた。
昨日の日記にも書いたけど以前に付き合ってたって。
でも、その時は小6~中1だったこともあり
手をつないだりとかはしてたけど、CHUはしてなかって・・・
なので、二人にとって初めてのCHU♪でした。
始めはフレンチKISSに始まり、徐々に激しいKISS・・・
お互いの舌を絡めさしたりのKISSをしたのを鮮明に憶えてます。
俺は初めてのKISSやったから、なんか夢中やったことを恥ずかしながらに憶えてるわ。
向こうは経験有りみたいやったけど。。
それから、何ヶ月かした時に
彼女の家が繊維工場を営んでてんけど
その別工場みたいなのがあって、ちゃんとした部屋もあるみたいで、場所は須磨海岸の近くにあるということで
あれは確か8月の週末に二人でそこで向かうことになりました。
それまでは、逢うたびにエッチする寸前まで(胸を触ったり、お互いのあそこを触ったり)の行為は幾度となくしてたんやけど、最後まではなく、お互い口には出さないけど、この日が二人結ばれる日っていうのを感じてたと思う。
で、また彼女の車で須磨海岸方面に向かい、別工場の近くのコンビニお菓子アルコールを買って、いざ到着。
この時点で頭の中はあの事でいっぱいでして。。
なんせ、俺は初めてで彼女は経験済みやったから、恥をかくのがすごく嫌やったから、どういう風にベッドまで持ち込めばいいのか、どんな言葉を掛けてあげたらいいのかと、頭の中がグルグル回りっぱなしでした。
で、着いてテレビをかけたら、ちょうどカウントダウンTVがやってて、二人でお菓子を食べながら、アルコールを飲みながら
楽しい時間を過ごしててんけど、その番組も終わり、心なしかお互いがそわそわしだしてきてて、ある瞬間に・・・
「向こう行こうか?」って、俺が切り出したら
彼女が「今日は汗かいたし、シャワー浴びてくる♪」
っていうので、
「おう、入ってきいや」と、答えて
彼女の後に俺もシャワーを浴びてあがってきたら
彼女はもうベッドの中で向こうを見ながら、俺が来るのを
いかにも待ってる感じやって、体を拭いて腰にバスタオル
巻いて、彼女が入ってるベッドの中に入っていったら
次の瞬間、彼女がこっちを向き
俺に抱きついてきた。
俺も彼女の気持ちに応えて
ぎゅ~~・・・と抱きしめ、次の瞬間に熱い・・・KISS
そして、彼女バスタオルをめくり
彼女乳房を触り、片方の手で彼女の耳をなでたりしてたら
彼女が俺のバスタオルをめくり、おちんちんを触りだし
俺も乳房から徐々に彼女あそこに手を伸ばしたら
もう、あそこぐちょぐちょ状態で指で穴をほじっただけど
くちゅくちゅとした、やらしい音が聞こえてきて
その音に反応するかのごとく
彼女喘ぎ声も徐々に大きくなっていき
クリちゃんの皮を剥いて、クリちゃんを指と指でこりこりしてあげたり、クリちゃんと穴を同時に責めたりしてたら
彼女の体がのけ反ってきて
「あぁ・・・いきそう・・・いく・・・」
ていう、言葉がすごくやらしく聞こえてきて
その言葉に反応して俺もすごくやらしい気分が高まってきて
もっと激しく責めてあげたら、彼女はのけ反りながら
逝き果ててしまいました。
で、まだあそこを触ってると、体がぴくぴくしてて
「こちょばいよ~」って、すごい甘い感じで言ってきた口を
俺の口で塞いで熱いKISSをした。
次は彼女
「今度は私の番♪仰向けになって寝て♪」
と、言ったので仰向けになり寝たら
彼女の舌が内太ももを舐めだし
手はおちんちんを上下に動かし始め
唇が徐々にあそこに近づいてきて
先をぺろぺろ、ちょうど割れ目の部分を責めてきて
次は裏スジを上下に舌で舐めて、次はかぽっって
咥えて、じゅるじゅる音を出しながら最初はゆっくり
徐々に激しく上下に動かして、舐めてて
俺はフェラも当然、初体験やったから
すぐに逝きそうなのを頭の中で全然違うことを考えながら
必死で逝くのを我慢してたのを憶えてる。
でも、あまりにも彼女フェラが激しくもう我慢できなくなり
「イキそうやっ」って、言ったら
「うん。いいよ。お口の中に出して。飲んであげるから」
その言葉を聞いた瞬間に体の力が抜けて
彼女の口の中に俺のザーメンが入り込んでいき
彼女はそのザーメンを味わうかのように飲んでしまいました。
それから、今度は俺がクンニしだして、そのまま69の形になり、お互いのあそこを舐めまわし、彼女はすごい息が荒くなっていき、「きて・・・入れて・・・」
俺はそのまま、生で彼女あそこにあてがい
挿入をした。
今まで、味わったことのない感覚、感触に気をとられそうになりながら、夢中で腰を振り振りし
最初は正常位バック騎乗位体位を変えていき
最後はお互いの顔を見ながら正常位フィニッシュを迎えました。(中には出さずに、お腹に出しました^^)
それから、彼女おでこ、頬、唇にKISSをしたら
急に彼女が涙ぐんで
「すごく・・・すごく・・・嬉しいよ・・・」
って、涙を出して喜んでくれたのを今でも鮮明に憶えてます。

その彼女とはそれから半年くらいして別れてしまったけど
僕の記念すべき初めての人として、僕の心の中のアルバムにしまいこんでいます。
今はもう結婚して、子供を産んで幸せな生活をしてるのかな?
どうしてるのかな?

同窓会で逢ったら、お互いどういう顔で接するのかな^^

そんな日が来たら、またご報告します。

またしても、長々と書いてしまい、失礼しました。

次回からは簡潔に書いていきますので

また、時間があったら覗いて下さい。

長々とお付き合いしてくれて、ありがとうございました^^

☆貴☆

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