- 名前
- いと
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- 男はナニのでかさじゃない! カリの太さだ!!ww と最近思いました♪ もちろん巨根も...
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初めての変態ぷれい
2010年05月26日 15:28
処女自体は高1で捨てたんですが
自分の変態さに気付いたは大学1年の時
相手は2つ下の当時の彼氏
しかも高校生!
それ以前はSEXの時にちょっと甘々な言葉責めをされてクネクネしてた程度だったんですが
変態ちっくなSEXの楽しさを教えてくれたのは皮肉にも年下…
まあ今となればそこが萌えるんですけどww
初めて1人暮らしの自分の家に彼を招いたのは夏休み
お酒が大好きな2人なので自然に酒盛りになりました
開眼前とはいえオナニスト暦11年の淫乱娘
早くえっちしたくて内心ウズウズ
テーブルの向かいに座った彼の鋭い目線に
なぜだかクラクラムラムラ…
酔っ払ったせいかななんて思いながら
視線を振り払うように話題をふるのですが
目線に興奮してる私を見透かされている気がして更にドキドキ
会話なんて上の空
「お前ドMやろ?」
唐突な彼の質問にびっくりしましたが
「え、ノーマルっすよ(笑)」
と即答
だってMとかSとかって
鞭とかロウソクとかで痛くされたり苦しくされたりして気持ちいいって感じる人たちことでしょ?
むりむりむりむりww
とその時は素直にそう思いました
「ふーん」
と彼はそっけない反応をしましたが
目はまだあの鋭いままで
私の目を突き刺すように見つめたままうっすらと微笑みました
その後しばらく他愛ない会話をしていたのですが
そのうち私がペロペロに酔っ払って彼にベタベタし始めました
「もう飲めへんの?いやまだいけるやろ(笑)」
彼は私の焼酎を一口含んでグイッと私の頭を掴むと
口移しで焼酎を流し込んできました
唾液が混じったぬるい焼酎が喉を通り過ぎると
彼はそのまま舌を絡ませてきました
キタ━━(。A。)━━ッ!!!
と思いながら
ディープキスってこんなにやらしい音出るんだなあ…
とボンヤリ考えていました
(わざと彼が出してたんでしょうけど)
れろーっ…
やっと口を離してもらいました
彼の舌テクと軽い酸欠でクラクラしてると
「ベットいこか」
と彼
期待と恥ずかしさが混じってなんともいえない顔をしていたと思います
その2へ続く
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