Ｃ国バイブ事情

やたら目に付く「成人保健」の看板。
この看板がそこら中にあふれ、世界的有名な観光地のすぐ側や
有名百貨店の薬売り場にもある。
（恐らく町内に一、二店はある。）


そう！これは何を隠そう（隠してないか･･）
大人のおもちゃショップの看板なのです。


当地は「一人っ子政策」が行なわれており、
「子供を一人以上作ることが出来ない為、道具で楽しむのデス」
と部下のＣさんは言っていたが、ほんまかいな？


ということで、この地でＨ三昧の日々を送っていた当時の彼女に
使おうと思い、足を踏み入れてみました。
（この地はすごく大っぴらで入りやすいのデス。）


あるわあるわ。「こんなの入るの？」っていうほどの大きなもの、複雑な動きをするもの。アナル用からその他ＳＭ用ロウソク、ムチまで置いてある。


バイブを眺めていると倉木麻衣似の若い女性店員が声をかけてきた。
「結構使われているのですか？
　初心者の方でしたらこちらの小さいタイプがおススメです。」

巨大バイブを見せながら、
「初心者にこのサイズは難しいです。」

ほうほう。店員さんあなたの笑顔とってもステキだよw

「使用の際はゴムをつけ、ローションでよく濡らして下さいね。膣が傷つきますよ。」

ほうほう。店員さんその手つきがセクスィですよw


結局初心者用を購入し、飛ぶように家に戻りました。


さて、成果のほどは････



彼女に使おうとしたら拒否られお蔵入り･･･
未使用のまま後輩に譲って帰国しました･･･


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