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昨日のセックス

2010年05月10日 22:29

初めて次の日にまで余韻が残るセックスだったかもしれない。
今も思い出して自慰的に触りながら書いている。
また昨日のようなセックスがしたい。

トータル1時間ちょいだった。前戯40分、本番20分くらいかな。
前戯は大していつもと変わらないが、
本番は今までで最高レベルに気持ちよかった。

前戯は特にいつもと変わらず会話から始まって
濃厚なキス愛撫ね。
最終的には立ったまま窓に手をつかせてスカートを捲り、
後ろからふとももに手をまわして
クリトリスをひたすらいじりながら耳とかを舐める。
もちろんいやらしい言葉を言いながらね。
妻は俺のモノを触りながら「欲しい」と言っていよいよ求めてくるのよね。
(妻は普段エロキャラじゃないから、これがすごいいやらしく感じる)
舐めて欲しかったけど、早く中に入りたかったし、
久しぶりにめちゃくちゃ硬かったので、
昨日はそのまま立ちバックで入れちゃいました。

徐々に運動を速めながら奥まで入れていくんだけど、
確かに昨日の俺のモノがすごかったから、
最大の大きさのまま彼女の奥まで侵入することができた。
立ちバックで一番奥まで入れると、彼女の奥で硬いものに触れた。
「いつもと違う」
喘ぎ声以外で挿入後に彼女が発した最初の言葉だ。
いつもと違うのは彼女も同じ。
その瞬間に締め付けがすごい力になった。
まるで血圧計で圧迫されるような。
もう俺はそこでオスの本能が出てきたのだろう。
パンパンと音を立てて彼女を征服するように突きまくった。
この行為の間、彼女性器は俺の性器を決して離すことはないほど
固く締め付けていた。
これならどんなに激しく突いても離れることはない。
「突いて。もっと突いて。奥を突いて。」
奥までがっちり咥えこんでいることを彼女もわかっていたのだろう。
彼女がめったに言うことのない言葉をその時は発した。
締め付けに相反して愛液がポタポタと出ていたようだ。
ふと結合部の真下の床を見ると、白く濁った彼女愛液が落ちていた。

俺は立ちバック結合中にも彼女の耳元でいやらしい言葉を投げていたが、
一つだけ最後の方の言葉を覚えている。
「気持ち良すぎて、終わりたくない。」
彼女も今までにこんなこと言われた記憶がないが、
「イかないで。お願い。」と発した。
俺はこんなに我慢したことがないほど我慢しながら、パンパン突いた。
彼女は手を窓の上の方について仰け反り、
倒れないように必死にこらえていた。
喘ぎ声がとても苦しそうだった。
それにしても横の鏡に映る彼女セックスしてる姿がとてもきれいだった。
あまり深く頭を下げず、角度30度くらいしか倒さないで立ちバックしている姿が。
(昔、青姦やりまくってたから慣れたんだよね)

で、結構長いこと立ちバックで突いた。全速で15分くらい。
「お願い。イって」
彼女がとうとうこれ以上の快楽は怖いと判断したようだ。
俺はもともといつでも達する準備はできていた。
彼女の耳を舐め、後ろを振り向いてのキスを求めた後、
髪を後ろに引っ張り仰け反らせ、彼女の腰を持って最後の運動を始めた。
彼女はすでに声は出なかった。
俺は彼女の名前と気持ちいいと出すぞを言いながら抜いた。
彼女はすぐに振り向き、口に俺の性器を含んだ。



・・・ああ、書き終わって妻が寝たらオナニーせずにはいられない。
今日もできればセックスしたかったが、
妻が膀胱炎になってしまったようだ。
昨日のセックスがいけなかったんでしょうね。

すごく気持ちよかったから気にするなと言ってくれた。

でも、あんなに気持ちいいことした後だと、
エロ動画がたいしたことないように見える・・・。

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