試験管挿入

アナルとまんこをまずは洗浄。
アナルは浣腸、排便が終わったあらもう一度1リットルの牛乳をペットボトルに入れて、ペットボトルにとがった口を付けてアナルに流し込む。
1リットルくらいはすんなりと入ってしまう、アナルプラグでしばし我慢させて浴室で牛乳の噴水をさせる。
もう一度シャワーのノズルを取って今度はホースから直接アナルにお湯を流し込む。
今度は我慢できなくなるまで流し込む。ある程度の量に達するとアナルからお湯が逆流してくるのでその場で噴水をさせると、ほぼ透明の水が、ほとんどなくなったのを確かめてアナルに直径2cmの試験管を差し込む。
そのままベットに移動して、仰向けに寝かせて
まんこにも同じものを差込み中を観察する。
綺麗なピンクの肉しか見えないが奥まで入れると子宮らしいものは確認できた。
アナルもまんこも中見てもさほど興奮はしなかった。
今度は電マで両方の試験管に刺激を与えると、試験管が割れそうな恐怖と振動で随分と興奮している。
試験管を抜いて親指と人差し指を両穴に入れて第2ラウンドを始めることにした。。