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江戸期のアダルトショップ

2010年04月27日 14:22

その名を「四つ目屋」と言うそうです。
たいそう繁盛したそうですが さっぱり行列も無く
そのように見えない。


そりもそのはず  客の顔が見えない様に工夫されていたとか。
いやー粋なもんですね。 
その工夫はラブホに引き継がれたのでしょうか。


この店では全国に通信販売もしていたようです。

「諸国文通にてご注文の節は箱入り封入致します」
と案内書にあったとか。

さてその中のヒット商品が「長命丸」という催淫剤
どんな薬であったか?

長命丸をツバで溶き、イチモツの頭から根元までよく塗るべし。
そのときにひりひりするが、驚いてはいけない。ほてってきたところで、湯か茶かまたは小便で洗い落としてから女と交わるべし。

てな訳で使用の感想
オチンチンはメキメキと立ち上がり、通常をはるかにしのぐ大きさとなる。抜き差しすると女の性器の締りがよくなり愛液を溢れむさせて絶頂に達する。

そうです。
「いかほど慎む女、また遊女でも覚えず息荒く声を上げ・・・・・」

とまるで誰でもが一級の性豪になれるがごとく使用説明書付いていた由。

今でいうバイアグラ誇大広告と言っていいのでしょうね。


長命丸・・・欲しい!!

このウラログへのコメント

  • club 2010年04月27日 14:45

    あははwでも効き目のあるもの持ってましたよね?昔のものは怖いですよw毒性のあるものが使用されてたかも

  • y・平野 2010年04月28日 12:35

    > clubさん
    今でも怪しい薬はありますよね。バイアグラの偽者とか・・・

  • y・平野 2010年04月28日 12:37

    > 蒼玉さん
    使用中です・・ピンクは大げさな! 自信はつくから気持ちが広くなりますよ。まぁバラ色かな。

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