マッサージ

少し前のこと…

以前貸し出しされた男性からマッサージさせて欲しい…

と彼にメールあったそうで彼は今までないことなのですぐ決まってしまいました
マッサージとは…
体の疲れを和らげるため また性感を刺激し疲れを和らげる…
両方の意味のマッサージをさせて欲しいと…


私は約束の場所に送ってもらい そのままホテルへと…


部屋に入り相手の方にいろいろ質問始まりました


まず… どこか体が疲れているところはないか？ と…

私は仕事がらPC使うこと多く 肩から背中が疲れることが多いとマジメに答えました…

じゃあ肩 背中中心にと…

そして…シャワーしてからと…

私実は恥ずかしいことにマッサージという言葉に気持ちも身体も反応していました…

ベッドに横になるようにと…

バスタオル１つ纏い横になりました

まずうつ伏せに… 背中から肩 頭へ…

これがとっても気持ち良くて…


肩 背中とマッサージされて だんだん背中全体をマッサージされ…

もうとても気持ちよくなり

そのうち手が背中から前へ…

男性の手は胸へ…
「胸の辺りも凝ってますね…」 と…

なんか急に恥ずかしくなりました

後ろから胸を…
「もみほぐしておきますね…」と…

私は「恥ずかしいです」と言うと カバンからアイマスクが出てきました…

「いつもマッサージするときは目隠ししてもらってます…」
私はアイマスクをし今度は仰向けに…バスタオルは巻いたままです…

男性は私の首から胸の辺りをマッサージし… 私は首筋も感じるので 声が出そうになりました…
何故か声が出そうなのを知られなくなくて我慢していました
そして男性の手が乳首へ…

男性に 「乳首凝ってますね」と…

私乳首がカチカチになっていたようで…
「この凝りはハンパじゃないなぁ」って…
「揉みほぐしておきますね…」と…

バスタオルの上から両方の乳首をコネコネされて…

もう声も我慢できなくて…

「あぁ… あぁ…」

ゆっくりアイマスクは外されバスタオルもとられて直に乳首を…



自然に腰が動いてきて…

男性は「腰も凝ってるの」 って…

またうつ伏せになり腰のマッサージが始まりました…

腰から太ももへと…
内股も揉まれて…
そして仰向けに…

「凝ってますね」と…
厭らしい口調にまた感じてしまって…

私思わず「中も凝ってるんです」っていってしまって…
男性に「中ってどこの？」

私は男性の手を取ってこの中… と私の濡れ濡れの中へ…

男性の手で私の中をかき混ぜられて…

わたしの凝りをとるように何度も刺激するんです…

そして… 「イッテいいよ…」と言われ… その言葉をキリに私は何度も何度も… 体が何度もイッテしまうんです…
マッサージ終わり体から力が抜けて…


それからお互いに自然に近づきキスして…
すごく求め合うなキス…

そのままフェラの体勢に…マッサージのお礼に私は口で優しく…

前から後ろから優しく舌の先で…

男性は私の頭を持ってもっと奥へと言うように…

男性の根元まで… そこで… 暖かいものがドクドク出てきて……


でもこのキスしたことから後のことは彼には内緒です

でも…
聞かれたら言うかも… 彼きっと興奮します