立ちバック②

「チュパ、チュパ…」

静かな朝のダイニングにいやらしい音が響き渡る。

ひとしきりしゃぶらせたあと、嫁を立たせテーブルに手をつき、お尻を突き出すように指示した。

そして、俺の硬くなったモノをオマ○コに突き刺した。

「はうぅ…」
呻く嫁、出勤時間が迫っているため最初から激しい腰使いに感じているようだった。

さらに、自分でもクリの部分を激しくこするように指示すると、嫁は夢中になって指を使った。

「はぁ…イクー～～」ガクガクと全身が波うち、膝が崩れそうになるのを両手で支えた、イクのを確認すると今度はアナルに挿入した…

「あっぐ…いぃ」アナルでも激しくピストンをした、クリを激しく弄っている…
「あぁダメ、ダメ出ちゃうー…」

と叫んだ瞬間、ブシュ、ブシュと潮を出し、床がびしょびしょになった。

時間が無いのでここでチンポを抜き、着替えを済ませ、ビクビクしている嫁を残し出勤した。

車内でもチンポを露出しオナニーを始めたがやはり運動しながらは集中できず、結局この日は発射することは無かった。