オナニー９

もうそろそろ、ネタ切れかなと思っているくろすけです。
こんばんは。

今日はオナホールの話題。

技術大国日本の匠の技はオナニーグッズにも反映されているわけですが、男用と女用で発展の仕方に違いがあるように思います。

男用、つまりオナホールは、如何にアソコを刺激できるかを、ホールの構造に求めてる感があります。
つまり３Ｄ加工だとか、２層構造だとか、ローションを入れたり、温めてから使ったりということになるわけです。その割に、自動化が進まず、全自動ピストンなんてものは数少なく、あってモーター振動程度でしょう。

女用は早くから電気の力を採用し、現在では棒の途中に入っているビーズが回転したり、棒自体が複雑な動きをしたりしています。

この差が出てきた理由を考察すると、何個か理由が考えられます。
①男は自分のペースで刺激を感じたい。早い話が、全自動だとスイッチON→即射精がありうる。
②男は感触に敏感、女は動きに敏感。つまり、感じ方が違う。
③男にとって女性のアソコに求める要素が多岐にわたるのに対し、女にとって男のアソコは大きさ・太さ以外に無かったため、動きに特化できた。

みなさんは、どう考えますか？

と今日は少しアカデミックでした。