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水の妖精

2010年04月17日 14:35

僕は 夜の公園のベンチに腰をおろし

残業が続いたせいか 疲れてぐったりとしていた

都会の真ん中にしては 静かで

噴水の音が 子守唄のように 響いてくる

噴水を眺めていると 不思議と気分が安らいできた

  水の妖精でも いたりして~っ 

  ん~な訳 ないかァ~

しばらく ぼーっとしていたが・・・

ふと気がつくと 噴水の中に 微かに女性らしき姿が見えた

  まさか~っ

目をこすって もう一度 よく見てみた

  やっぱり 誰かいるッ

まるで シャワーを浴びている女性のように・・・

噴水の中で すらっとした立ち姿が 確かに見える

そして だんだん はっきりと見えるようになり・・・

女性全裸が 露わになった

そして 俺に向かって 手招きをした

俺は まるで 夢遊病のように ふわふわと近づき・・・

その女の手をとり 噴水の中へと入っていった

女が 僕の服を脱がしていく

僕の股間には 硬くなったモノがそそり立っていて・・・

女は 僕の前にしゃがみこんで 口に咥えた

女の舌が 僕の肉棒を舐め回し

ますます硬直して 大きくなっていった

女は 振り向いて 僕のほうにお尻突き出し

うしから手を回してみると おま××は 程よく湿っていた

指を 一本 二本 滑るように咥え込み

入れたり 出したりしているうちに・・・

オツユが湧き出し

女は 腰をくねらせて 悦びを表現した

僕は 肉棒をおま××へとあてがい ゆっくりと挿入していった

肉ひだを心地よく擦りながら 奥へ奥へと挿入

あとは 引いては突き 引いては突きの繰り返し

噴水の音で 女の声がかき消されるが

僕の腰の動きに 呼応するように・・・

髪を振り乱し 高まっていく様子が見て取れた

女は何度か ピクンッピクンッ とのけぞるが

僕は 執拗に 腰を動かし 責めたてた

次第に 終わりが近づくことを悟った僕は

いっそう 腰を激しく動かし

女を突き上げた

女は 両手をバタバタさせながら 大きく背中をのけぞらせ・・・

僕は 一気に熱いモノを 放出した



そして しばらくして気がつくと

僕は ベンチに寝そべって 朝を迎えていた

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