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はじめての…

2010年04月08日 01:35

彼女に問う…
「あぐらをかいて…」
「えっ…なぜ?」
「試してみたいことがあるんだ…」
「…」

彼女は、あぐらをかいてくれた…

彼女は私が何をしたいのか全く分かっていない…

彼女は、まだ二十歳を過ぎたばかり…私と何度か体を重ねているが、所謂普通にしている。まだ、未知の世界…

この時、お昼の3時…当時、彼女は、ファミリーレストランウエイトレスをしていたため、夕方6時からバイトがあった…私と彼女とのデートを終え、彼女の家に立ち寄った。

私は、めったにあぐらをしないのに、故意にあぐらをかいた。彼女は、
「あぐらなんてめずらしいねっ」
「足が痺れたんだ…あぐらをしないと、あそこが…」「あらっ…まだ早いわっ」
私のジーンズ股間のふくらみに気付き、顔を赤らめた彼女

「女の人もあぐらをするの?もしするとしても、りんちゃんは今はできないよねっ?」

りんは、まだ帰宅してから着替えておらず、膝上太股ぐらいまでの裾丈のタイトスカート…あぐらをすると、下着が…

「やってみようか?私も一人の時するんだよっ…するから、目をつぶってて」

しばらく目を閉じているとガサコソ音が…そして、

「もういいよっ」

目を開けると、りんはあぐらをかいていた。クッションを抱き抱え、上手に隠して…

私の股間は、ビーン…私は立ち上がり、りんの背後に周り、後ろから抱き締める…りんが立ち上がるのを防ぐため。

そして、りんにキスを…

りんは無言…

その間にも、私は、事前に用意していた玩具の手錠をポケットから取出し、クッションを抱き締めている両手を背中に移動させ、

ガチャッ…ガチャッ…

りんは、キスをしたまま動かない。

その間にも、ディープキス…互いに熱い一時…

りんは、集中すると体が全く無防備になるクセがあったのだ。それを利用させてもらった…

手錠をし終わっても、まだ動かない…

私の自由な両手は、りんの肩、頭、そして、胸に…

りんは、結構胸が大きい。私とのデートの際には、ボディーラインがくっきり分かる上下の服やスカートの着用をお願いしているため、りんの体のラインがくっきり分かる。だから、バストラインもくっきり…

私は、その胸に両手を移動させ、タッチし始める…

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