- 名前
- むいちもん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛媛
- 自己紹介
- 年齢認証してないからメールを見ることができません。 あしからず。メールを頂いた方々に...
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はじめての…
2010年04月08日 01:35
彼女に問う…
「あぐらをかいて…」
「えっ…なぜ?」
「試してみたいことがあるんだ…」
「…」
彼女は、あぐらをかいてくれた…
彼女は私が何をしたいのか全く分かっていない…
彼女は、まだ二十歳を過ぎたばかり…私と何度か体を重ねているが、所謂普通にしている。まだ、未知の世界…
この時、お昼の3時…当時、彼女は、ファミリーレストランのウエイトレスをしていたため、夕方6時からバイトがあった…私と彼女とのデートを終え、彼女の家に立ち寄った。
私は、めったにあぐらをしないのに、故意にあぐらをかいた。彼女は、
「あぐらなんてめずらしいねっ」
「足が痺れたんだ…あぐらをしないと、あそこが…」「あらっ…まだ早いわっ」
私のジーンズの股間のふくらみに気付き、顔を赤らめた彼女…
「女の人もあぐらをするの?もしするとしても、りんちゃんは今はできないよねっ?」
りんは、まだ帰宅してから着替えておらず、膝上太股ぐらいまでの裾丈のタイトスカート…あぐらをすると、下着が…
「やってみようか?私も一人の時するんだよっ…するから、目をつぶってて」
しばらく目を閉じているとガサコソ音が…そして、
「もういいよっ」
目を開けると、りんはあぐらをかいていた。クッションを抱き抱え、上手に隠して…
私の股間は、ビーン…私は立ち上がり、りんの背後に周り、後ろから抱き締める…りんが立ち上がるのを防ぐため。
そして、りんにキスを…
りんは無言…
その間にも、私は、事前に用意していた玩具の手錠をポケットから取出し、クッションを抱き締めている両手を背中に移動させ、
ガチャッ…ガチャッ…
りんは、キスをしたまま動かない。
その間にも、ディープキス…互いに熱い一時…
りんは、集中すると体が全く無防備になるクセがあったのだ。それを利用させてもらった…
手錠をし終わっても、まだ動かない…
私の自由な両手は、りんの肩、頭、そして、胸に…
りんは、結構胸が大きい。私とのデートの際には、ボディーラインがくっきり分かる上下の服やスカートの着用をお願いしているため、りんの体のラインがくっきり分かる。だから、バストラインもくっきり…
私は、その胸に両手を移動させ、タッチし始める…
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