東京で。２

彼女への挿入は、バックが好きでした。
もちろん、彼女もバックが好きでしたが、僕はくしゅくしゅの髪を掴みながら、腰を振るのが気持ちよかったです。そんな関係になる前から妄想していて、できたら気持ちよさげだなと思ってました。

実際、女性のやわらかい髪と、彼女のお尻の弾力と、思い出すだけで、固くなりそうです。
抱きかかえて、胸を掴みながらも、髪をぐしゃぐしゃにしながらのキスも好きでした。
もちろん、彼女も応えてくれました。
太ももをラブジュースが流れ、自分から腰を僕に押し付け、さながらオマンコで僕のを食べる感じ。

何度かフィニッシュしそうになり、お尻を離すと、お口で受けてくれたこともあります。
そんな時はきちんとお掃除フェラで仕上げ！
最初は僕もヒクヒクしていたのですが、慣れると気持ちよくて・・・
また、元気にしちゃったりして。やりなおし～～～

上に跨らせたり、脚とオマンコを広げさせて、正上位で。
ずぶずぶ入るのを眺めながら突くと、気持ちよくて。突いている僕のを握ったり、いじったりしながら、彼女は自分のもいじったり。

結局、なんども彼女はイッって楽しんでました。
まぁ、彼女には大人の愛し方。
教えた感じかな～～
もちろん、感じてもらえて僕も感じる。そんなお付き合いでした。