- 名前
- ヤマシカ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 大阪に住んでいます。暦年齢×0,7の肉体年齢なんで35才くらいにしか見えません。普段...
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売れる時のタイミング。裏らしくないお話です
2010年03月25日 23:33
今、まもなくはじまるNHKの朝の連ドラの漫画家の水木しげるさん夫妻の話をテレビで見ていて、野球がうまいとか100m10秒切るのような具体的に、上手下手がうまく結果に表れるスポーツと異なり、マンガとか歌のように上手な人でも作品に恵まれないと、食えない。だが売れっ子と書くという能力は変わらない。
作風とか時代の波長に合うとか、編集者の好みでボツになるかどうかなど。売れてうれしいだろうけど売れなかった人はどうなんだろう。
僕も歴史論文である専門誌で採用されず、運良く別の専門誌で一発OKでそれがその分野で権威ある、日本史年間の主な論文の書評で紹介された経験があり、売れないことで作風を変えるか、売り方を変える。諦めるなどいろんな選択あるのかなと考えさえられました。まあ自分の経験で物事は猪突猛進も諦めるもダメで、ちょっと立ち止まったり、角度変えたりが必要かなって思っていますけど。
このウラログへのコメント
> あかねさん
運は大きいですね。プロ野球で昔巨人の末次外野手に柳田選手の練習の打球があたり、末次選手が休み代わりに柳田選手がレギュラーに定着。いやこれはもはや恐ろしいですね
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