雑魚寝でイケナイ行為(*^o^*)

昨日今日と、長野にスノボに行っていました♪
今は帰りの車の中で、さっきまで運転を頑張っていた俺は後部座席でまったりデジってます。
今回の宿では男女混合で一つ部屋でした。って事で同じ部屋で男女が寝るという魅力的な状況！でも今日は何もなかったです。知っている限りではですがf^_^;

んで、今回のログ話は昨日今日のことじゃなくて雑魚寝で思い出した昔話です（笑）

時は自分が二十歳でバイト仲間七人と部屋で飲み会をやった冬の事です。
飲んで大騒ぎした結果、布団を引く元気もなく、コタツと掛け布団で皆で雑魚寝。

隣には当時の彼女がいました。朝方目が覚めるとあそこが気持ちいいΣ(￣□￣;
そう、コタツに入った下半身が見えないことを良いことに、彼女にあそこを弄ばれてましたΣ(￣□￣;
起っているのが寝起きだからか触られていたからかはいまでも解りませんf^_^;
皆が寝静まっている中、微かな布が擦れる音が自分には凄く大きな音に聞こえました(>_<)
止めても聞かない彼女は棒やら玉やらをさわさわ。
皆がいるというのに気持ち良くて直ぐに大量の先走り液が出て、彼女はそれを頭全体に伸ばしてさらに快感を自分に与えてきます。
ついには出て来た液を指に絡め目の前で糸を引かせ、見せた後に舐めたりしてきます。
もともとエッチが好きだと言ってましたが、AVの見すぎじゃないかと当時思ったのを今でも鮮明に覚えています。

友達の寝返りや呻き声にビクビクしながらのイケナイ行為…
そんな中、いまひとつ気持ちが乗らない自分は先走りは大量に出ているもののなかなかイケナイでいましたf^_^;
そうこうしているうちに、彼女がもぞもぞと掛け布団に入り始めました…

少ししてあそこに温かく柔らかい感触が…

この感じは舐められた(?_?)

……

やつがやろうとしていることはフェラかΣ(￣□￣;


皆にばれる危険性が高くなった事は承知の上で、早くイキたくなっていた自分はコタツから少し抜け出し彼女がフェラしやすい態勢に移動。
そうするとともに包みこまれる感触をあそこに感じました。
布団が不自然に動いているのが解らないように肩足の膝をたて解りにくく工夫（笑）

あっ、文字制限だ(>_<)

続きはまた今度f^_^;

って、続きが気になる人いるかな？？