- 名前
- ケンジ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- スカイプやってる人いませんか? 気軽にいろんなことお話したいな。
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親が一日いないので
2010年03月01日 09:58
両親が用事で朝から県外へ出かけて帰りは夜遅くなると前々からわかってた日に地元に呼んだ。
いつも逢うときはお互いの中間地点あたりで逢ってるのだが久しぶりに地元の駅に迎えに。
車に乗せ自宅に向かう。家に入りまずはヤカンに水を入れ沸かす。その間にお風呂にお湯を落とした。
お湯が沸いたら珈琲を入れ二階の俺の部屋へ。
部屋で珈琲を飲みながらしばらくまったり。
「そろそろお風呂に入るか」
さすがにラブホみたいにお風呂はでかくないが、二人一緒に入ることができるぐらいの大きさはある。
いつものようにお湯の中でイチャイチャしてると俺の腰を浮かせてアソコをペロペロしだす。
暑がりだからすぐ暑くなり
「暑いんだろ?しょうがないな、そろそろ出るか」
タオルで身体を拭き部屋に戻る。
そのまま寝室に行きおっぱいを揉みながら乳首をチュパチュパ。
まさか自分の寝室でこんなことをするとは思ってもいなかった。
いつも生でやってるのでティッシュを手の届くとこにちゃんと置き、アソコを激しく突いた。
「あ~ん、いい、それがいい~、もっとクイクイってやってぇ~」
文章ではなかなか表現できないがある体位に感じまくってもっともっとと叫ぶ。
少し疲れたのでいったん抜き
「ほら、見ててやるから自分でいじってイッてみ。」
自分でいじらせるのが好きなんで
「うん、あん、見て。 ちゃんと見て・・・あ~ん、激しくしたらイッちゃうかも」
「いきたいんだろ?いいよ、激しくしてイッてごらん」
「うん、いきたい、あ、ダメ、イク・・・」
さあ、今度は俺の番だ。
敏感になったアソコにまた入れる。
そして激しく突きまくる。
「今日はかなり激しく突きまくってるけどなかなかいきそうもないな」
「あ~ん、わたしはとっても嬉しいけど、いいよ出してもいいよ」
今度は彼女が上になり激しくを腰を振る。
そしてまた俺が激しく突く。
「はぁ、ちょっと休憩、少し休もう」
お互い裸のまま部屋に戻りちょっと休憩。
「とっくにお昼すぎてるな、どうする?続きはお昼食べてからにするか? それともお昼食べる前にもっとがんばって出しちゃう?」
「うーん、ダメ、お昼食べる前に出して」
そしてまた寝室に戻り再開。 そしてなんとか中に出すことができた。
結局お昼は2時半頃。
そんなんで外で食べて帰宅し、しばらくまったりしてたらそろそろ帰る時間になった。
そして駅まで送りいつものように別れた。
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