ねぇ・暗くしていい？？

いつもそう聞かれる。　

ううん、ダメ。このままでいい。

だって恥ずかしいんだもの・・。

いいんだよ、二人しかいないんだから。

ちょっとだけ暗くするね。　と言いながら調光する。



真昼の太陽見たく明るいｾｯｸｽが好きだ。

挿入だけじゃない、眺めて触って撫でてみて、舐めてみて
感触を確かめる。　

光がないと寂しい！　　　

同じように舐めて貰い、触って貰い眺めて貰って興奮する。
時にはさすりこね回し上下にこすって貰うと気持ちいい。

そうそうせっけんの泡でこすってくれると　


すっごく　すっーごく　気持ちがいい。　　あっ～いきそう！！


二人だけの空間・・恥も外聞も必要ない、どんなに音を出しても向こうで遠慮してくれる。　仲がいい証拠だから・・・。


ねぇ　入れて・・って言ってごらん。　　　・・・入れて。
何を？　　　　　　　　　　　　　　　　　えぇぇぇ～　あれを。
あれじゃ分かんない、何を？　　　　　　・・・チンポを。

ダメ、平野さんのチンポを私のオマンコに入れて・・って言いなさい。

平野さんのチンポを私のオマンコに入れて・・・。

ウン？　聞こえないよ　もっと大きな声で。　　　「・・・繰り返す」

うん　じゃ入れるよ　　ほ～ら。　　　「あ～～～っぁ　いいっっっ」