昨日のデート

ダイニングバーで、美味しい食事と美味しいベルギービールを彼女とマサベルで堪能した後、ドＭな彼女…『ねぇ～ねぇ～』っと甘い声でおねだり顔で僕を見つめる。ちょっと僕は焦らして、タバコに火をつけ、煙りを吐きながら、『行きたいのか？』と低い声で聞く。彼女………少し間をおいて（コクッ）
ホテルに入り、まず天蓋つきのベッドに彼女の両手、両足を縛る。
彼女は大の字に立っている状態だ。僕はピンクのシルクのキャミを脱がした…彼女の髪は胸元近くまで黒髪あってちょうどブラジャーにかかっている。僕は高ぶる気持ちを押さえながら…
無防備の彼女の豊満な胸を少し強く揉んでみる……
彼女から吐息が漏れる
耳元で『どうしてほしいんだ？』僕がつぶやく。彼女…『吸ってください』





という夢をみた欲求不満なマサベルでした…