とっても甘い夜♪

昨日のバレンタイン。

彼女は手作りチョコを作ってきた。でもSな俺は寒空の中、彼女にノーパン、ノーブラで来るようにお願いした。

それに真面目に応じる彼女！！そんなところがとっても好き＾＾

待ち合わせの場所に行くと、彼女はロングニットに赤いコートを羽織っていた。ブーツとニットの裾の隙間から見える生足が、ドキドキさせる♪その下を知っているのは俺だけという征服感がたまらない。すでに濡れているのだろうかと想像する・・・
近くまでいくと、すでに彼女の瞳はうるうる状態。こんなことをお願いしたのは初めてだったのにもかかわらず、新しい一面を発見したかのような表情。

肩を並べて歩きながらそっと耳元で囁く。『どんな気分？』

『すごいドキドキして自分じゃないみたい』と。コートの間から胸元をのぞくと乳首の形がバッチリ！！腕を絡めながら、胸を腕にこすり付けてくる彼女。

『行こう！！』と恥ずかしそうにいう彼女。

『どこに？』と意地悪な質問をする俺。

もう腰砕け状態の彼女を支えながら、ネオン街に！！

部屋に入るなり押し倒さんばかりの勢いの彼女を組み伏せ、ニットの裾をめくると、すでにあそこは洪水状態！？そっと息を吹きかけただけなのに、『アッ、・・・』っと彼女の膝がガクガク震え、いやらしい汁がどんどんあふれてくる。
『○○のあそこからエッチが汁がどんどんあふれてるよ！』

『言わないでぇ～』と言いながらまたあふれ出す。


その汁と彼女の反応を思う存分堪能したバレンタインの夜にしたかったなぁ☆
今夜の妄想でした♪