覚醒

汚沢不起訴が確定。

これで民主は汚沢幹事長体制で夏の参院選を闘うことが決定。


仮に民主がまた大勝するようなことがあれば。


我が国は中共の属国となり、


或いは中共の一部となり、


現在既に形だけのものに成り下がっているが、それでも形だけは民主主義の我が国は、


民主主義の放棄は言うに及ばず


いずれかの時点で皇室を断罪し

その血につながる者


すべての処刑を行う


中共の歴史がどれだけ血にまみれているか


石　平氏の「中国大虐殺史」を読めば誰でも慄然とする


その中共の管理下になった我が国に

中共にとっての皇室の存在理由などなくなる



そして天皇陛下を始め

我が国2,600年の歴史の証人である


皇室の血が絶やされそうになった際



我が同胞は覚醒するのだろうか、と


漠然と思う


それとも

それでも惰眠を貪り

パチンコと政府のばら撒き給付金で生活することに

疑問を感じないままなのか



我が国はいつから

このような宦官国家に

成り下がってしまったのか…