いじって……

産婦人科でのこと

名前をよばれ部屋にはいっていくとやさしそうな顔立ちの先生が。

まず問診がはじまり
次は診察するから隣の部屋に移動して

下着を脱いで椅子に座って待っててくださいね。

そうするとだんだん椅子が斜めに上がっていきまたが開かれいく

ちょっと恥ずかしい

棒のようなものでぐるぐるかき回された
奥や手前を見るために出し入れをされました

そうするとだんだん感じてきてしまい「あっ」って
声がでてしまいました。

先生に感じたことに気づいて棒を抜き、直診するねといい指を一本入れてきた

先生が濡れちゃった？

濡れてないです。

うそつく子は駄目だよといい指を一本を出し入れ
感じてきたりおはつい
「あっダメ」
「先生それ以上はダメっ」
ダメってでも濡れてるよやめていいの？といい3本の指を出し入れしてきた
りおはもうぐちゅぐちゅ
診察代だから足も閉じれない
ぐちゅぐちゅ音してるよ
やめてもいいの？

「先生やめないでもっと」
そうすれと先生は
おまんこを舐めてきた
下からすごい音が

濡れ濡れで気持ちよくって声がとまらない

「あっ」「あんっ」
「そんなにしたらいっちゃう」「いっちゃうよ」

そうすると先生がぴたっとやめた

Mのあたしは焦らされてよけいにおつゆが太ももまで流れてきた

どうして欲しいの？

先生もうダメっやめないでいかせて
そうゆうと先生はMAXに手マンをしてきて

「あっあっあっいく」「だめ」「いく」「いっちゃう」「あっあああっ」

いってしまいぐったりしていたところに先生のおちんちんが入ってきた

やばい太い

さっきいったばかりなのにまたいきそう

ガンガン責めてきて
いゃん あっ あっいくダメあっ あっ あっ 先生いっちゃういっちゃう あっいく

そのまま二人でいきました
この内容は
フィクションです。