- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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痴漢2
2010年02月05日 14:27
スクリーンからは銃声が響き、怒号と爆発音が聞こえてるけど、私の頭の中には映画のストーリーは全く入ってこなくて、聞こえるのは彼の囁きと、周囲に聞こえるはずもない、くちゅくちゅという濡れた音だけ。
「ほんと、エッチでかわいいね。ねぇ、もっとエッチな姿、見せてよ…?」そういうと彼はぐいっと私の下着をずり下ろし、背後から突き入れてきた。
「あああぁっ!」思わず声をあげた私をぎゅっと背後から抱きしめ、彼は囁く。「すごい。いっぱい濡れてるから、簡単に入っちゃったね?」
「…あ、やだ…。もう、やめてくださ、いっ…」「なんで?こんなに感じてるのに?」そう言うと、彼はゆっくりと奥まで刺さっていた彼自身を抜き始めた。
ずるり、なんて音が聞こえそうなほど、じわじわした動き。そして、先端だけ私の中に入れたまま、また背後から囁いた。
「もう、抜いちゃうの…?このまま、抜いちゃってもいいの?」「もう、やめ、て…」かすれるような声でそう言う私に構いもせず、彼はまたぐいっと私に突き入れる。
「んあっ!」彼は腰を抱いていた手をまたセーターの中に入れ、ブラをずらされたままの私の胸をゆっくりと揉んだ。
そのままくりくりと乳頭を刺激しながら、今度は突き入れたまま腰をぐいぐいと押し付けた。奥に当たってものすごい圧迫感で、私は漏れてしまう声を抑える為に自分の手で口を覆った。
「んんん…」
「すごいね。こんなに濡れてるのに、すっごい狭い。僕のを締め付けてくるよ」
「あ、いやぁ…」「いやなの?じゃぁ、抜こうか…?」
彼はまたゆっくりゆっくりと私の中から彼自身を抜いていく。けれど、指先はくりくりと乳首を虐めてる。もう、気持ちよくてどうしようもなくて。私の腰は彼を追いかけるように、動いてしまう。
すると、満足そうな彼の笑い声が背後から聞こえ、ちゅっと首筋にキスをされた。「ほんと、エッチだね。大丈夫だよ。もっと気持ちよくしてあげるから」
「ふ、あぁっ…」「激しく突き上げてあげたいけど、やっぱバレたら困るよね?」彼の声に、必死で頷く。「じゃあ、あんまり動けないけど、こういうのでもいい…?」こういうの、と言いながら、彼はじわじわゆっくりと抜き差しを始めた。
「あ、あぁぁぁっ」頭の中が、真っ白になる。私は彼が動きやすいようにほんの少し前かがみになって、お尻を突き出した。「イイコだね…。かわいい」彼は、ご褒美、とでも言うように、きゅっと私の乳首を摘まんだ。
「映画も佳境でみんな夢中になってるから、ちょっと激しくしても平気だよね」そう言って彼は胸から外した片手を私の腰に回し、もう片方の手をクリトリスに当て、押しつぶしながら私を激しく突き上げた。
「あっ!あぁっ!…ん、あんっ!」
数回突き上げられただけで、私はイってしまった。
ぐったりと身体を手すりにもたれさせる私を背後から抱きしめたまま、彼がまた囁く。「…ホテル、行こうか」私は、ぼんやりとしたまま、小さく頷いた。
このウラログへのコメント
文章うまいね。情景浮かんできたよ
エロいですね~o(^-^)o
続きが読みたい♪
勿論妄想だと思うけどリアルっぽくて
思わず勃起してしまいました!(笑)
平日に時間が有れば大阪のポルノ映画館で痴漢プレイや露出プレイをしたいね。
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