エッチ告白 1/20

口を塞がれ、荒々しく胸を揉まれ、乱暴にぉまんこを触られ…
必死に抵抗しましたが所詮男４人の力に叶う筈もなく…
濡れてもいないぉまんこにマネージャーが入れてきました。
もう痛いの何の。

『おぉっ！や・やべぇ…うぅっ』

マネージャーの熱いのがドクドクと流れ込んできて…

『ハナっから中出しっすかぁ…』

私は天井をぼ～っと見つめ只涙を流していました。
４人は交代ししながら前の人の出したモノを私のぉ
まんこから掻き出しては入れて中出し。

男を知ってる体はやられるたび感度を増していき…
動けなくなるまで輪姦され続けました。

もぉ何時間たったんだろう…

気が付いた時にはマネージャーとＮとＴの３人だけでした。

『美幸ちゃんも、もう仲間なんですね…』

そして私は…マネージャーの前で２人の女の子にも犯されました。
事が済むと…すっかり夜は明けていて…

車持ちのＮに送って貰いアパートまで帰宅しました。
私は泣きながら何度も何度も体を洗い…
目を閉じるとその光景が浮かび…涙が溢れてきて…
飲まず食わず丸１日以上ベッドにもたれていました。

ピンポーン

『宅急便でぇす』

続く。。。