ﾍﾞｯﾄﾞに侵入者｡

飲み会のﾄｷの話(´∀｀)


ｱﾀｼ､お酒弱いから
すぐ酔っちゃって…
友達に言って
ﾍﾞｯﾄﾞ借りて寝てたの。


したら寝てるﾄｺに
誰かがﾍﾞｯﾄﾞに入ってきて…


いきなり服の上から
おっぱぃ触ったり
あそこ触ったり...


寝苦しいから
ﾌﾞﾗ外してるのに-(;_;)


服の中に
手入れてきて…


『乳首固くなってる』
って、

つまんだり
ｺﾛｺﾛしたり
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたり


いつのまにか
服も全部脱がされて
彼は身体中にｷｽしながら
下に行く…


『もうこんな濡れてんの？』


ｱﾀｼは気持ち良くて
抵抗するどころか
彼の言葉に興奮して
もっと欲しがった。

『ぁｯ...もっと触って...ぐちゃぐちゃにして...』

彼は笑って
ｱﾀｼのｱｿｺの中に指を滑らせた。

くちゃくちゃ
いやらしい音をたてながら
指が出入りしてる…


激しく出し入れしたり
ゆっくり出し入れしたり
ｲｸのを焦らされながら…


ｱﾀｼは隣の部屋に
友達がいるｺﾄなんて
気にもしないで
声を出した。


『ぁ...あｯ』

ｱﾀｼは彼のﾁﾝﾁﾝが欲しくて
ｽﾞﾎﾞﾝの上からｽﾘｽﾘした。


彼のﾁﾝﾁﾝも
たえられないくらい
勃起してる。


だから、ｽﾞﾎﾞﾝ脱がしてあげて
お口に頬張った。


おっきすぎて
奥までくわえられない…

さきっぽを
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたり
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしたり

彼もまた声を出して
気持ちよさそう…


彼は
『おっぱぃに挟んで』
って言うから
ｱﾀｼはCｶｯﾌﾟの小さいおっぱぃで
ﾁﾝﾁﾝを挟んで
ｼｺｼｺしてあげた。


両手でしっかり挟んで…


彼はｱﾀｼのｸﾘﾄﾘｽを
攻め続ける。


ｱﾀｼは我慢できなくて
『ﾁﾝﾁﾝが欲しいょ...』
言っちゃった。


彼は
『どこに何が欲しいの？』ってｲｼﾞﾜﾙ…


ｱﾀｼ恥ずかしくて
そんなｺﾄ言えない。

彼はそれを楽しんでる。


でも欲しい…


『ぉﾏﾝ..ｺにﾁﾝﾁﾝ..入れて』

『？...聞こえないよ？
ちゃんと言って？』


ｱﾀｼはやっぱり恥ずかしくて
言えなくて…


彼は耳元で
『ぉﾏﾝｺおっきくて固いﾁﾝｺを入れてくださいでしょ？』
って…


ｱﾀｼは早く入れて欲しくて
頑張って言った。
『ぉﾏﾝｺに...おっきくて固い...ぉﾁﾝｺ入れてください。』

彼は
『よく言えたね。
俺も我慢できない』

って言って
ゆっくりﾁﾝﾁﾝを入れてくれた。


彼は腰を激しく振った…


おっきくて固いのが
奥に突き刺さる…

『あｯ...気持ちいぃ…』

ｱﾀｼは気持ち良すぎて
腰を突き上げてた…


彼もｽﾞﾝｽﾞﾝ突き刺してくる…


『ｲｸｯ…』

『ｱﾀｼも…』


彼はｺﾞﾑも付けないで
ｱﾀｼの中に
白い液を出した。

2人ではてた…。



彼はｷｽをして
部屋から出てった。


彼は友達のお兄ちゃんでした(*_*)

それからたまにｾｯｸｽします。


またお兄ちゃんとのH
書こうかな。


こんなｱﾀｼとｾｯｸｽしてくれるの
お兄ちゃんくらいだょ。