- 名前
- みやび
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 毎日刺激を求めて生きています♪
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年下に襲われ……
2010年01月15日 01:01
ツイこの間の出来事。
4つ下のガキんちょに襲われました。。。
前々から一緒に出掛けたりはしてたんだけど、まさかそんな風になるだなんて思いもせず。
カラオケに言ったとき
「胸大きいよね。触っていい?」
なんて言われ、私は「なにバカなこと……彼女に言いなさい」と突き放して再び唄い始めたその時、突然触ってきて、
最初は軽いタッチだけだったのに、次第に揉み始めて
「ダメ……」
って言ったにも関わらず、やめるわけもなくって
「その声がやらしい……」
って。
「もっと若い子を相手に選びなよ。人妻じゃなくって」
と言うと
「年下扱いして。。」
と更に責めてきます。カラオケの個室に入ったのが迂闊だったか、前はそんなこともなかったのに、次第にエスカレートしていき、私のブラを外して乳首を甘噛みしました。
「アッ!」
元々、そこは弱くって段々とエスカレートして耐えられなくなる私を見ると、彼は自分のものを握らせました。
私は
「ホント、ダメだって。外から見えちゃうし、ヤバイよ……ねぇ、ダメ…。」
って言っても聞き入れません。私のことをソファに押し付け、上からのし掛かるように無理矢理胸を揉んできます。
すると次は彼は自分のベルトをはずすと
「舐めて」
って言いました。
私が首を横に振ると私を壁に押し付け、無理矢理口の中に彼のものを突っ込んできました。
「んんっ……」
苦しくてもがいても彼は逃してくれません。それどころか、私の頭を掴んで、無理矢理喉の奥まで突っ込んできます。
途中であまりにも喉の奥に挿れられ吐きそうになっても、彼は離してくれません。
「スゲー気持ちイイ」
涙目になって彼を見上げると
「やべっ!出そう……。」
「んぐーーーっ(ダメ……!)」
次の瞬間、彼はイってしまいました。
私はその液体を思わず飲み込んでしまいました。
彼はすぐにおしぼりを渡して「出していいよ」と言いましたが、時すでに遅し。私は今までにも吐き出したことが無く、そんなことができないんです(ノ△T)
彼は驚いて
「飲んじゃったの!?」
って言いました。
その後の彼のセリフは
「普段すっごいSなのに、こんなにMな子なんだね~(笑)」
って。
ばれた……。年下の前では絶対にSな私なのに( ̄□ ̄;)!!
この先が思いやられそうです。
ちなみに操はちゃんと守りました(爆)
このウラログへのコメント
で、付き合うの?
> ほそのさん
まさか(笑)多分会わないねー。Sっぷりには惹かれるけど失恋したばかりだし(汗)
でも普段と違う顔を自分だけが知ってるかと思うとそそられるのは確か
しつこく追い回されなきゃいいけど
> ひげのパパさん
そうなのよー。てっきり彼女がいると思ってたら別れたとか言い出すしねー(汗)
> トモタさん
ねー(笑)ガードゎ堅いつもりだったんだけど、一体どんな過ちがそうなったのか( ̄□ ̄;)!!
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