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潮吹き

2010年01月12日 11:15

潮吹き

目の前のオマンコはオレの指で眼一杯拡げられてサーモンピンクにぬめりを帯びて光っていた。奥の方の細くなったところが時々、ヒクヒクと痙攣している。

オレは舌を伸ばすと穴の入り口付近を下から上に舐め上げると
奥の方が又ヒクヒクとうごめく。「あ~ぁ、」女は息を吐き出すようにうめいた。満足げに、次に期待して、、

オレは舌を奥へ進めるように穴の周りを舐めながら、唇が穴をふさぐように包み込み強く吸い込んだ。「ああ~~あ、いぃ~ぃ」
女はのけぞり激しく悶えた。穴はシトドに濡れている、中から新たに透明な液体を吐き出してくる、、

オレは一度口を離し、二本の指を穴に差し込む。抵抗なく根本まで一気に入る。指の先に子宮が当たる、指を曲げて少し抜き出してGスポットを激しくこすりだした。「あっあっあ~、ぐ~ぅ、」女はいっそう激しく身をそらせ、あたまを激しく振りながらよがる。かまわず激しくG スポットをこすりあげる。しばらく続けて刺激する。おんなは身体を左右にゆするように悶えれいる。尻を上下に振るたびにそれを俺の指に強く押し付けてくる。もっと激しく、と要求しているようだ。

とっ、やがて、穴が痙攣するように指を締め付け、いっそう激しいよがり声を上げると透明な液体が、まるで小便のように噴出した。いわゆる潮を噴いたのだ。「いや~~っあ~~ぁん~~う」そしてぐったりとベットに背中を落とした。

噴出した潮がシーツを濡らしオレの手を濡らした。この液体は無色透明で、どこからこんなに大量の液体が出てくるのだろう。女はぐったりとベットに横たわり、潤んだ眼で俺を見ている。オレはそれに答えて微笑み、女は恥ずかしそうに、でも満足げに顔をゆがめた。

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