- 名前
- 第一海事卿
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 極上のアドベンチャーへ出発しませんか?
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婚活サイトのオンナ
2010年01月09日 22:49
名の通った大手が運営する婚活サイトだからといって会員が、全員結婚相手を探している「健全な」会員ばかりでは断じてない。
年齢詐称、婚姻歴詐称(つまりバツイチなのに初婚といったり、バツイチと言いながら離婚していない)など、結構あきれてしまう相手が多い。
先日お会いした40代のバツイチ女性もそうだった。
離婚していない、単に不倫相手というか情事の相手を探しているオンナだった。
しかし、そのオンナのある意味凄い事は・・・
その異常な、
(大概に事には動じないSEX経験のある私でさえ)
驚くような、変態的性欲だった ! (笑)
ホテルに入り、キスをし始めると、まさに獣のようなキスにはじまり私の大きくなったものをすぐさまスボンの上からしごきだすのだ。
わたしは、たまらなくなり
「シャワー浴びようか?」と言ったが、彼女は無視したまま
私のズボンのチャックを引き下げ、
大きくそそり立ったものをしゃぶりだしたのだ!!!
「きもちいいの?」
「いいでしょう?」
必要に私に聞いてくるのだ。
気持ちがいいのに決まっている。
じゅぼっ、じゅぼっ、わたしのあそこはてらてらと黒光りして
暴発寸前だ。
「口のなかに出してぇ」
オンナが言う。
おいおい(笑)
あわててスキンを装着し、正常位で彼女の蜜でぐしょぐしょに
なっているアソコに挿入した。
「うん?」
「なんだ、これ?」
相当な違和感。
全然、挿入感がないのだ。
ズボズボ、バコバコ。ユルユルといったほうが正しいのだろうか?
オンナのこんなアソコは初めてだ!!!!
雄たけびのような狂った喘ぎ声を続けるオンナに私は、
サディスティクな欲望が芽生えて、私のものはさらに大きく膨張し、オンナのユルユル、スボズボのアソコを突きまくって
果てた!!!!
なーんだ、そのぐらいなのっ?って声が聞こえてきそうだが、
私はその同じ事をあと3回も強要されたのだ。
さらにもうわたしのものが勃たないと分かると、
今度は指でアソコを突けと言う。
ああ、勿論言われるまま指マンをして、またもや洪水のような
汁になる事2回、ようやくストップとなったのだ。
婚活サイトに登録している自称バツイチ、子供2人あり、
公務員の奥様ですよー。
ええっ!?です。
面白かったけど(笑)
皆様も大手婚活サイトに是非ご登録ください。(笑)
このログは全て実話です(笑)
このウラログへのコメント
ひゃ~~っ!驚かされましたっ。私は、婚活運動をしたこと無いんですが、実体を知り絶望してしまいました。
中には真面目な方もいらっしゃいますが、大半はこんなんでしょう(笑)
魑魅魍魎の世界ですよ・・お気をつけください(笑)
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