- 名前
- けいすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 初めまして。 僕とHで淫らな会話しませんか? 興奮すると思います。 仲良くなったら僕...
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ノーパンで・・・
2006年06月03日 00:37
深夜、パチンコ店の駐車場で彼女とカーセックスをしている時、コンドームが無いのに気付いた。
気付いたのは彼女のミニスカートをたくし上げ、パンツを脱がせてオ●ンコを舐めていた時・・・
近くにコンビニがあったのでそこで買ってくるように言った。
ただし、ブラとパンツはつけないで。。。
車でコンビニの前の駐車場まで行き、中を見ると若い男性店員一人だった。
俺は彼女に、最初にエロ本コーナーへ行きエロ本を立ち読みし、店内を歩くことを3回繰り返してから店員にコンドームがどこにあるかを聞いてから買って来いと彼女に命令し、ブラとパンツをつけていない彼女にお金を渡した。
彼女はイヤそうでもなくコンビニの店内へ入っていった。
そこのコンビニはエロ本が充実しているのを俺は知っている。
彼女はその場所へ行き本を読んでいる。
少しして店内を歩き、又エロ本のある場所へ行く。
彼女は店内の窓からこちらを見て困った顔をしているが俺は車の中でじっとしている。
彼女は3回繰り返し、店員のいるレジの方へ歩いていった。
彼女の服は薄いTシャツ一枚なのでブラをしていない彼女の胸は店員からはすぐにわかるだろう。
乳首が立っているはずだ。。
彼女が店員に何か話している。
店員はレジを離れ商品棚の方へ向かい頭だけが見える。
すぐにコンドームを手にし戻ってきた。
店員がコンドームの箱を彼女に見せこれでいいかどうか確認している。
彼女はうなずきお金を出した。
清算を済ませ彼女は車へ戻ってきた。
俺はすかさずオ●ンコに手を入れる。
さっきよりもオ●ンコはビショビショに濡れ、膝上まで垂れてきていた。
かなり興奮したらしい。
俺はパチンコ店の駐車場へ戻り彼女のいる後ろの席へ、、、
ズボンを脱ぎすかさず咥えさせる。
「はずかしかったか?」
彼女は咥えながら「う・ん・・・」
「でも興奮したんだろ?愛液をあんなに溢れさせてた」
「いやぁ~ん」
乳首をさわりながら「ここも立ちっぱなしだったな?」
「あぁぁぁ~」
彼女は俺の怒棒に舌を絡ませながらいつもより激しく口を上下させている。
「あの店員にお前の乳首見られてたな」
「はぁ~ん」
「もしかしたら愛液が垂れているのもばれてたかもな」
「ンっハァハァハァ・・・」
今度は彼女を仰向けにさせ、足首を掴み左右に開く。
俺はいきなりクリトリスに吸い付く。。。
「あっ、、、」
舌でレロレロ舐めながら指を2本入れる。
ズブズブ、、、クチュクチュクチュ・・・
「ハァ~~ン」
指を入れると更に愛液が溢れ出してくる。
俺は一生懸命愛液を啜り、舌でオ●ンコ全体を舐めまわした。
コンドームをしていないチ●ポの腹をオ●ンコの縦筋に合わせて腰を押す。
クチュクチュクチュ・・・
チ●ポは愛液のおかげで滑らかにオ●ンコの上を
上下する。
大陰唇の柔らかいビラビラがチ●ポに絡み付いてとても気持ち良い。
そのまま挿入したかったがコンドームをつけ、いきなり奥へズブズブと突っ込んだ。
「ああああああ~」
チ●ポが入るとまた愛液が溢れ出してくる。
腰を打つたびにピチョビチョという音が車内に響き、とてもいやらしい。。。
「ハァハァハァ、いくよ」
「ン~~、いい、、、」
俺は彼女の上に乗り夢中で腰を振り、そのまま果てた。
コンドームを取りザーメンだらけのチ●ポを彼女の口で綺麗にしてもらい、すっきりして彼女を家まで送ってあげた。
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あ~また彼女と付き合いたいな~
結婚しちゃったしな~
さびしいーーー
皆さーんメール待ってますよ。。。
hirosi10022001の後にヤフーです。
メッセもOKなのでよろしくね!
待ってます。
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