昔、昔のＨな話-4

あれは、24歳の夏だった。
私は若かった。
当時流行っていたテレクラに、毎日のように通っていた。

ある日、とても色っぽい声の年上の人妻と知り合い、住んでいたワンルームのマンションに来て頂く事になった。

チャイムが鳴った。

胸はドキドキ
ナニは上向き
すでに
我慢汁が…(笑)

私は若かった。
まだ青二才だった。

モニターで
相手の容姿を確認する事を忘れてた。

と、いうか、
その人妻は、
上手にモニターに
映らないようにしていたのかも知れない。

私は若かった。
我慢汁が出ていた。

しっかり確認せずに、
ドアを開けた。

私は若かった。
ドアの向こうには、
オバサマが３人立っていた…

猪のように部屋に乱入して来た。

何が起きたのか分からなかった。

皆、真っ赤な口紅を分厚く塗りたくっていた。

そして…
私は…
３人に…

代わる代わる…
犯された…


そして…



5回もいっちゃった(>_<)