私のえっち哲学その２

やっぱり、えっちは楽しいほうがいいなぁ・・・

なっくの理想は、えっち中に冗談を言ってお互い笑いあいながら、次の瞬間には「ぁ・・ん」っていう感じが好きです。昔、「軽井沢シンドローム」って漫画があってその主人公の耕平ちゃんみたいなかんじ。（マニアックでスミマセン）

Ｍな女の人はよく「大勢にレイプされる夢」を見たりするようですが、実際にレイプされたらツライだろーなぁ・・・と思ったりするのですよ。男だって相手がぬれていないと入れるのが結構苦痛だったりしますんで・・・

ちなみになっくはクンニ大好きなのです。どうしてかと言いますと、なっくの工夫によって彼女が喜んだり楽しんでくれるからです。感じてくれるその反応を見ることによって楽しんでます。彼女がイってくれたときには心から『おめでとう。よかったね』とうれしく思います。

オトコは相手が誰であろうと、えっちの手順にそうそう変化はおきません。ところが、クンニだけは別です。あえて言えばクンニは全神経を舌先に集中し、全感覚を使って女性がどこまで登っているかを見極められます。かなりクリエイティブなプレイなのですきなのですね。
女性のフェラ好きも同じようなことを考えているのかもしれませんね。

クンニ話になると熱がこもるなぁ・・・ではまた明日。