ドラマテック　完結

　メール　コメントへの　お礼



　むむさん
　毎度　ありがとうございます
（*￣3￣）ノシ　（なげキッス）

　むむさんは　なんと温かな女性なんざんしょう
男は　きっと　ホットか無いでしょう　←極寒

　テケテケテケ　（逃走）




　おhana はん

　ありがとでやんす
　や・やっぱり　そうだったのですね
　せっかく　恋心が　芽生えつつあたのに　遊びだったのね(ｐ_ｑ)エ-ン

　どうでした　産卵した時の心境は？

　(。・＿・)　ρ　マイクに向かっておしゃぶり　　　　ミス　おしゃべりください

　
　(。・＿・)　ρ　最後に後ろ足で　砂を掛けた時は　どう思われましたか？





　３日に渡っての　超大作

　今夜　完結　（昼間　だけど　今夜と書いた方が　もりあがりそうなので・・・）




　今日から読んだ方は　一昨日に　さかのぼって　読み直してきて下さい


　その人妻と×××を　ちょくちょく　行うようになり　（×××＝SEX）

　
　普段　向こうの事情もありまして　こちらからは　一切の連絡はしませんでした


　普段は8～9時近くに　連絡が入る仕組みにはっていたのですが　　？仕組み？

　この日は　旦那が　早く出掛けてらしく　いつもより早く　電話がかかってまいりまして

　少し　しゃべっていたら　アパートによくある　鉄のドアを　開ける音　爛チャガチャ

　「旦那　帰ってきたから　一回電話切るね」

　って　言った瞬間　爛張ァ次．張ァ辞

　はやっ


　よく　ドラマとかで　ありそうな　シチュエーション　っぽくないですか？



　それと　人妻は　独占欲が強く

　おいらが　女性と出掛けると　決まって機嫌が悪い　
　（付き合ってるわけじゃないから　いいじゃん　って　昔は　思ってたけど　　今　思うと　なんと　セコイ　言い訳じゃい　　少なからず　好きだよって　言葉は　言ってたはずなのに　　　遊びたい盛りの　おいらは　アホらしい　言い訳＾＾；）

　とある日

　男2　女2で　ツレの家で遊ぶことに（人妻は　自宅待機）

　そのはずが・・・　ツレが　
　「二人になりたいから　おまえら　どっか行ってきて」　なんじゃそりゃ


　「まぁ　動物園（プチ遊園地付き）でも　行く？」


　「うん　うん」←なんじゃ　この乗り気



　ちょっと　遅めの　ランチタイム


　二人で　しゃべっていたら　電話がΣ(゜◇゜;)ヤベェ


　電話片手に　トイレに直行　

　(-_-;)¶「モシモシ」


　(´▽｀]ゝ　「今　どこにいるの？」


　<(ﾟ-ﾟ=)ｷｮﾛｷｮﾛ(=ﾟ-ﾟ)ゞ←みられてるのではないかと確認


　(´▽｀]ゝ　「ツレんち」　　　って　言ったその瞬間

　《ピンポ～ン　　迷子のお知らせ・・・・・》


　(￣口￣;;)　こ・こんな時に　（即電源切）


　ドキドキしながら　女友達のところへ


　「今日は　早めに　帰ろう」＾＾；



　その夜　人妻より　電話が


　いつものように　公園の駐車場で待ち合わせ　（意外と普通だったので　気付いてないんだぁ　ラッキー）


　おいらが　車に　乗り移って　いつものように　街の繁華街に・・・・　ヒュイ～ン　あれ？　通り過ぎちゃった


　だんだん　山奥に　　キキキキキィ～


　人妻　　「あんたのツレの家って　アナウンス流れるぅ～」

　Ｔ　　　「やっぱバレてた」　（心の声）


　人妻　　「ツレの家は　広くて　迷子まで出るぅ・・・」


　Ｔ　　　「心配させたくなかったから　つい言っちゃった＞＜」（ホントは　怒られるのが　いやだった＾＾；）
　　



　その日から　なにかあると　「ピンポ～ン　お知らせです」

　って　言われるようになったのは　言うまでもない・・・



　※何書いてるか　収集がつかなくなってまいりました




　【完】


　ただ　それだけでした

　なんも　ドラマチックでもなけりゃ～　感動もないよ

　若かったころのことを　書いただけですから＾＾；　（今は　ちゃうでぇ）←必死に弁解


　文　へったくそだなぁ＞＜


　以上