- 名前
- トヨナガ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- スカトロ嫌いなアナルマニア(フェチ?) お互い気持ちよいことを求めあいたい
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出逢いの思い出
2009年12月22日 11:25
昔、数ヶ月の間調教された期間がありました。
女王様に初めて逢った日の事を思い出しました。
そのきっかけとなったのは、
その頃あった、大規模でものすごくマニアックな出合い系電話サービスです。
出合い系といっても、今のような殺伐とした感は無く、本当に相手を求める者達が集っていたように思います。
(まあ、最近そういうものを全く利用してないので、本当のところはわかりませんが・・・)
そこの伝言ボックスである女性と伝言のやり取りを数回して、渋谷駅ガード下の喫茶店で会い適正を見て頂く約束をとりつけました。
10分程前に行き、窓際の席に着いて待っていました。
初めて行くそのガード下の喫茶店は薄暗く、
私の目からは、周りの客達も何かわけありなように見えてしまいます。
そして、待ち合わせていた時間に、窓の外からこちらを見る女性に気づきました。
黒に統一された服装で颯爽と立ち
うっすらと微笑みながら私をジッと見る彼女と
座った状態で呆然と見上げる間抜けな私・・・
その瞬間に主従関係が出来上がっていました。
その後、話しやすいようにと、賑やかなファーストフード店に移り
性癖等かなり深いところまで打ち明けさせて頂きました。
その店から出る時は、先に歩く女王様が立ち止まり、
ドアを開けるのは私の役目で、開けて待つようにと躾られました。
私は慌てて前に回りこみ、扉を開き、女王様が通られるのを待ちました。
そう、もう調教(躾)が始まっていたのです。
そして、魅入られた私は、そのまま渋谷のホテル街へと導かれて行ったのでした・・・
このウラログへのコメント
おそらく同い年か上でプロとしての経験もあった人でした
Mにとっては年齢なんてどうでもよいのだと思います
「この方になら完全に身を任せられる」と確信させるほどの信頼関係を築けさえすれば・・
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