夜中に誰もきそうにない駐車場で

この時期だと
すぐに窓がくもる
中がみえないけど
外もみえない分
ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷ

鍵をしめて
そして
だきしめて
キスしながら胸を揉む
吐息がもれながら
声もで始める

外に聞こえないかとドキドキしながら
そして
あそこにて手を入れ込む
ぐっちょりとすでに濡れて
くちゅくちゅ音がしてる
それに興奮して
はげしくいじりまくる
何度も何度もくりを
びらびらを
指を走らせて

そして
中に。。。。
にゅるっと
入っていく
身体がのけぞる
女性のやわらかさ
すっごく見てて興奮しちゃう
もっともっと感じて欲しくて
身体中をせめていく
外なんてきにしなくなっていって
そして
いつのまにか
おいらのちんちんに彼女の手が。。。。
さわさわ　から
にぎにぎに
中に手をいれてきてされて
お互いの裸体を
さわりまくってる

車の中で
挿入してしまう
狭いけど
密着感がすごくうれしい
もう外なんてきにせずに
車が揺れるぐらいに
つきあげて
いってしまう
それからおちついてから
今度は俺がいく
いっぱいでて
処理が大変だけどね＾＾

外も少しきになるから
今度はﾎﾃﾙに移動してめいっぱい
しちゃおうね＾＾