- 名前
- dobe
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- テクニックはないですが、その分を愛情でカバーできればと思っています。 がんばります!...
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女教師
2009年12月16日 03:12
中学1年の2月期。
1人の英語の先生が赴任した。
大学を出たての若い先生。
髪の毛が長くて、色白で、スリムで美人な先生。
しかし、クラスの女子との相性が悪く、いつもぶつかりあっていた。
その日も、先生と、女子全員の話し合いが始まった。僕はお昼ね。
急に教室の扉が開き、先生は泣きながら飛び出して行った。
僕は慌てて、後を追った。
「先生元気だしな」とハンカチを渡した。
それから僕らは仲良くなった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕の入った高校は、その先生の家の近くだった。
家といってもアパート。
授業のあと、遊びに行くようになった。
束ねていた髪をほどき、タバコを吸い、他の教師の悪口を言う先生。
中学時代見ていた先生ではない、別の女教師がそこにいた。
その日も、女教師の家に遊びに行った。
アパートには誰もいなかった。
下で待っていると、女教師が「ごめーん」と走ってきた。
一緒に部屋に入る。
「ちょっと着替えてくる」と言って隣の部屋へ行く女教師。
「見たい」
「バカ!」
そういいながら、こちらに背中を向けて、スカートのファスナーをはずし、ストンと下に落とす。
ベージュのパンティ。
細いジーンズを履く。
ブラウスを脱ぎ、ベージュのブラをはずし、ワイシャツを着る。
くるっと振り向いた女教師。
「見たな!」
「後姿だけ」
それは本当だった。
畳の部屋。
女教師は、新聞を読み始めた。
女教師の方をむく。
前かがみになった女教師。
ワイシャツのスキマから、乳房が見えた。
小さな乳房だった。
そしてきれいな乳首。
思わず、後ろに回り抱きつく。
「ばか何してんの!」
「先生、おっぱい、見えた」
「女だもん・・・」
そのまましばらく時間が過ぎた。
「買い物いくよ」
その声で、ゆめのような時間は終り。
抱きつくだけで何もできなかった、高校時代の、純情な自分がいた。
先生の、小さな乳房と、透き通るような乳首。
ほんときれいだった。
このウラログへのコメント
同じような経験があります…
その子は子供に『お兄さんの彼女はお母さんだよ』と言った。。。
素敵な思い出。忘れられない思い出。遊びに行くようになったきっかけは?その頃からdobeサン優しいのネ~♪
> kazukiさん
子どもの反応はいかに?
> みゅうみゅうさん
「僕、○○高校に行くんだ」と言ったら、「私の家、すぐ近く」
「遊びに行っていい?」「いいよ」
まだまだ子ども扱いだったんだろうね。下半身は大人だったのに。
> dobeさん
その後のお話はない?実はみゅうも…先生とstoryあります。また、いつか、ネ(*・・*)
> みゅうみゅうさん
なかったですね。
僕が大学進学で東京へ行ってしまいました。
先生は結婚されたと聞きました。
もう一度会いたいなぁ。
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