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女教師

2009年12月16日 03:12

中学1年の2月期。

1人の英語の先生が赴任した。

大学を出たての若い先生。

髪の毛が長くて、色白で、スリム美人な先生。

しかし、クラスの女子との相性が悪く、いつもぶつかりあっていた。

その日も、先生と、女子全員の話し合いが始まった。僕はお昼ね。

急に教室の扉が開き、先生は泣きながら飛び出して行った。

僕は慌てて、後を追った。

「先生元気だしな」とハンカチを渡した。

それから僕らは仲良くなった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


僕の入った高校は、その先生の家の近くだった。

家といってもアパート

授業のあと、遊びに行くようになった。

束ねていた髪をほどき、タバコを吸い、他の教師の悪口を言う先生。

中学時代見ていた先生ではない、別の女教師がそこにいた。



その日も、女教師の家に遊びに行った。

アパートには誰もいなかった。

下で待っていると、女教師が「ごめーん」と走ってきた。

一緒に部屋に入る。

「ちょっと着替えてくる」と言って隣の部屋へ行く女教師

「見たい」

「バカ!」

そういいながら、こちらに背中を向けて、スカートファスナーをはずし、ストンと下に落とす。

ベージュパンティ

細いジーンズを履く。

ブラウスを脱ぎ、ベージュのブラをはずし、ワイシャツを着る。

くるっと振り向いた女教師

「見たな!」

「後姿だけ」

それは本当だった。

畳の部屋。

女教師は、新聞を読み始めた。

女教師の方をむく。

前かがみになった女教師

ワイシャツのスキマから、乳房が見えた。

小さな乳房だった。

そしてきれいな乳首

思わず、後ろに回り抱きつく。

「ばか何してんの!」

「先生、おっぱい、見えた」

「女だもん・・・」

そのまましばらく時間が過ぎた。

「買い物いくよ」

その声で、ゆめのような時間は終り。

抱きつくだけで何もできなかった、高校時代の、純情な自分がいた。


先生の、小さな乳房と、透き通るような乳首

ほんときれいだった。

このウラログへのコメント

  • kazuki 2009年12月16日 03:45

    同じような経験があります…

    その子は子供に『お兄さんの彼女はお母さんだよ』と言った。。。

  • ♪みゅうみゅう♪ 2009年12月16日 12:42

    素敵な思い出。忘れられない思い出。遊びに行くようになったきっかけは?その頃からdobeサン優しいのネ~♪

  • dobe 2009年12月16日 18:15

    > kazukiさん

    子どもの反応はいかに?

  • dobe 2009年12月16日 18:17

    > みゅうみゅうさん

    「僕、○○高校に行くんだ」と言ったら、「私の家、すぐ近く」
    「遊びに行っていい?」「いいよ」
    まだまだ子ども扱いだったんだろうね。下半身は大人だったのに。

  • ♪みゅうみゅう♪ 2009年12月17日 00:47

    > dobeさん
    その後のお話はない?実はみゅうも…先生とstoryあります。また、いつか、ネ(*・・*)

  • dobe 2009年12月17日 20:35

    > みゅうみゅうさん

    なかったですね。
    僕が大学進学で東京へ行ってしまいました。
    先生は結婚されたと聞きました。
    もう一度会いたいなぁ。

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