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初めて舐めるまで…

2009年12月10日 19:37

りんの愛液と私のカルピスが混ざった液体を指ですくい、りんの口に運ぶ…

りんは、勢いよく指をしゃぶり始める。私は、綺麗に指を舐めさせた後、まだまだギンギンしているタマタマをりんの口にあてがう。
りんは、指と同様に、くわえ始める…ジュルジュル、ズボズボ、ペロペロ…唇をすぼめたり、舌を使ったり、色々タマタマ舐められた…りんは全く無言で、無心に?タマタマをいじくっていた。

気持ちよかーっ。

私は思わず腰を振り始め、りんの唇にタマタマを出し入れし始める…りんは私の出し入れの動きに合わせて頭を前後に動かし、タマタマを弄んでいる感じ。私も負けじと、イマラチオをさすたり、亀頭だけ、竿だけを舐めさせたり…負けないつもりだったが…ついに絶頂を迎え、腰の動きが速くなる。ついに、

私「うっ…出るっ…」

りん「○△×…」(タマタマをくわえているため発音不明)

私「うっ…出たっ」

ピュッ…と1回発射感を覚えた。

りんは仰向きに寝ている状態で、私のタマタマがりんの口に真上から垂直に入っている状態、強制のイマラチオ状態…さすがに悪いと思い、私は腰を浮かせて、再びタマタマの出し入れを始める。

依然として、タマタマの硬直は継続

それでもりんは、カルピスをジュルジュル吸い取り、亀頭尿道口を舌でペロペロ舐めまくり、ツンツンつついた。これがまた、気持ちよかーっ…

すると、不覚にもまたまた発射感を体験し、カルピスが残っていたのか、再び発射…

さすがにりんは、むせってしまったらしく、硬直しているタマタマを口から出した。

りん「すごいっ(ゴホン…むせっている)」
私は、りんの背中を擦る。
私「ごめん。出るとは思わなかった…」

りん「…(むせっている状態)」

私「しばらく、休もう」  
やっと、りんはむせっている状態から解放され、

りん「すごいわっ。こんなん初めてよっ。何回出るの?」

と言いつつ、まだまだ硬いタマタマ手コキしていた…柔らかい手が私のタマタマを優しく包み込む。

りん「まだまだ硬いわっ…まだ出るわっ。立って…」
と私を仁王立ちさせて、りんは、フェラをし始める。
ウグッ、ジュルジュル…涎を十分にタマタマに滴らせ、りんは自由自在にフェラを始めた。

私「いかん…また出るっ」
私は思わずりんの頭を手で持ち、腰の動きに合わせて、りんの頭を動かそうとする…しかし、今度は、りんも頭の動きを速くし始め、りんに主導権を握られてしまった。

ピュッ…またまた発射。

今度は勝手が分かったのか、発射直前、頭の動きを止めて私の発射を待ち構えていた。

私「いくよっ…発射…」 
発射の瞬間、私の腰の動きも止まり、体を仰け反った状態に…

りんは、私のカルピスを口に含み、お掃除フェラを…  
お掃除完了後?りんは、口からカルピスを出し、手に吐き出した。

りん「こんなにあるよっ。頂きま~あすっ」

と言い、私のカルピスごっくん

りん「美味しかった」

私「もうダメっ。今度は僕がりんのあそこを味見するよっ。」

りん「そうっ。じゃあお願いしよっかなあ」

りんは、再び体を仰向きにして横たわる…

いよいよ、クンニの始まり始まり…

このウラログへのコメント

  • むいちもん 2009年12月11日 00:13

    > PINKYさん
    ありがとうございます。今後とも、コメントを頂ければ、内容向上取り組んでいきます。有り難いです。

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