パイパン

ヤダヤメテ…

「毛が邪魔でよく見えないんだよね」
ニヤリと貴方は笑いながらあたしを押し倒した。


怖い…
動けずに固まるあたしにＭ字開脚をさせた…

剃刀とハサミを手に、慣れない手つきで陰部の毛が剃り落とされていく

動いたら皮膚が切れてしまいそうで、あたしはされるがままに…


「なんか濡れてきたよ」
そっとあたしの突起を撫でた…

ﾋｧｯ

見られているだけなのに…
だって明るいんだもん…
顔が近いんだもん…

そんなにジックリ見ちゃやだ…

貴方が塗ったベビーオイルがローションみたいにツルツルと肌を伝う

あたしはギュッと目を閉じて頭を空にする…

「終わったよ」
満面の笑みで貴方はあたしをお姫様抱っこでお風呂へ連れていく…


あなたはあたしの肌についた毛とベビーオイルと…愛液をシャワーで流した

あたしは恥ずかしさのあまり両手で股間を隠して…

なんだか泣きたい気持ちになった…

「どうしたの？泣きそうになって…」
貴方はあたしの髪を撫でて抱き締めてくれた。

そしてKissをたくさんくれて…
首に肩に胸にお腹に…

「こんなになっちゃった。ゅぃがエロいから」
そう言って貴方は自分の硬くなったソレをあたしに掴ませた。


あ……

…欲しい……

貴方が…欲しい……


あたしはしゃがんで、貴方のソレを口に含むと舌と唇で愛撫した。

貴方のソレは更に熱く硬くなって…
あたしの口から抜かれた。

貴方はあたしに後ろを向かせると、
一気にあたしの中へ…
ンｱｧ…
あたしの声はシャワーの音にかき消されることなく響き渡る…

頭が真っ白になってだらしなくヨダレまで垂れたあたし…


貴方は私からソレを抜いて、あたしのお尻にたくさんかけてくれた。
温かくドロリと垂れ、足元へと流れていった。

髪を洗い合いっこして、体も…
貴方はあたしのヌルヌルした花びらを開いて中の中まで…
掻き回すように洗ってるの？濡らしてるの？

いい…や……

その後は…



内緒♪