- 名前
- りょう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 多分、俺はセックス依存症。 リアルでもバーチャルでもかかってきて! 写真変えました。...
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ちょっと信じられない世界へ その3
2009年12月04日 08:56
乱交の続きです
ドアを開けると、赤みがかった照明の中
ベットには仰向けの全裸の男性A男(30歳くらい)さんが
そして、A男さんのチンコを女の子が咥えてる!!!
お尻はこっちに向いているので、おマンは丸見え!
何?このシュチュエーション?いいの?
え?え?
軽く開き直り「お邪魔します~」とか言いながらベットに近づく
女の子は気にせずフェラをしている。
これは何?何の世界?騙されてる?
怖いお兄さんがやってくる?
ちょっと怖くなってきたけど、目の前には穴が・・・
ええい、行ってまえ!
女の子(ギャル子)は若いしスタイルもいい。後ろからなんで顔は見えないけど。
クンニ開始!!
ギャル子はビクビク反応しながらA男さんのチンコを舐め続ける。
俺はマンコを舐め続ける。
だいぶ濡れて来たところ、女の子が「入れる?」とA男さんに。
A男「うん。俺、上になるわ」
そういうとコンドームを装着し出した。
ギャル子が仰向けになって顔がやっと見れた。
かわいい!!
これは何?何の世界?騙されてる?
怖いお兄さんがやってくる?
ちょっと怖くなってきたけど、目の前にはかわいい子が挿入を待ってる・・・
A男さんが正常位で合体!
ギャル子の顔の近く俺の粗チンを近づけると
パクッ!!!!
見知らぬ男に犯されながら、俺のチンコを舐めた!!
当たり前に気持ちいい!
俺もセックスしたい。でも今はパコパコ真っ最中。
ギャル子に「ありがとう」と伝えて
ギンギンに勃起しながら、隣の部屋に移動してみる。
するとそこには30歳くらいの美女(エス子)が!
今まさに挿入されようとしている所。
ベッドから俺に気付いて手招きしてくる。
男はフニャチン男(30歳くらい)。正常位で入れようとしてるけど苦戦中。
お構い無しにエス子とキス。
フニャチンを舐めた後かとその時は考えもしなかった。
グチュグチュと舌を絡ませると、エス子は俺のチンコを触りだした。
あーもうワケ解りません。
フニャチンがやっと挿入。女の子に思い切り体重を架けるので
コイツ下手だなあと思ってたら、即効で逝きやがった。
フニャチン「逝っちゃった」
エス子「ん。じゃあシャワーで洗って他の部屋も行ってみ」
出てけ出てけフニャチン野郎。そして部屋には俺とエス子のみ。
もう一度キスして、お互いのものを舐め合う。
頃合になったころ、ゴムを着けてもらい正常位で挿入!
具合が良過ぎる!パコパコ、パコパコ。気持ちいい。
ガチャ。
ドアが開く音が聞こえ、部屋にA男さんが来た。
ギャル子と終了したんだなあと思いながらも、腰を動かし続ける俺。
俺たちのセックスを見つめるA男さん。
エス子「もう一回出してきたん?元気なら混ざろうよ」
A男さんはニヤっと笑い、こちらのベットに近づく
エス子「ねえ、俺さん。バックで突いて」
よっしゃ。俺はバックで突っつく。エス子はA男さんのチンコを舐める。
あー、あーあー、あーーーーーーー!!!!
意味が解らん!俺は何をしているんだ?
でも、気持ちいい!アカン何これ?AV?いや俺が参加してるし。
ドピュッ!!!
逝きました。
エス子は一旦フェラを止め、振り返って俺に
エス子「さっきの人と違って、気持ちよかったよ」
俺「照れるなぁ。ありがと」
そう言ってゴムをゴミ箱に捨てる。
エス子はA男のを再び咥えていた。
俺は、一旦受付をしていた部屋に戻ることにした。
何か色々心配になってきたし。
部屋に戻ると、最初に説明をしてくれたおじ様が。
どうやら、主催者で自分は参加しないとの事。
・週に2~3回はこんなことやってる
・全然、危なくない
・今日は女は3人、男は7人
・部屋はココ入れて4部屋、ココでやってもいいよ
・楽しんでくれればそれでいい
そんな話を聞き、俺はタバコを吸った。
開き直って、思い切り遊ぶ。そう決めた。
続く。
長文ですけど、これ50分くらいの間の出来事なんです。
時間は全部で3時間ありましたので、もっと簡単に書けと仰れば
3行でまとめますw。
コメント頂いた皆さん、足跡つけて頂いた皆さん、メール頂いた皆さん、有難うございます。
このウラログへのコメント
> えりさん
これがリアルだから困るwこれからもヨロシクねえ
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