- 名前
- 明菜
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- かわいい声でなきます♪ 色々言わせてやらせて・・・
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再会☆表の続きだょ~
2009年12月02日 00:42
しばらくビールを飲み思い出話に花を咲かせると、懐かしい感じ
自然に2人とも地元の言葉が出始めたり、アイツは何してるとか、結婚しただとか、そんな事にいちいちオーバーリアクションになってしまう
そのうち、酔ったのか彼は明菜の太ももに手を置いた
どうしたの?酔ったの??
彼は酔ってないよ、まだ大丈夫と言いながらこっちを見てにっこりと笑う
この笑顔は昔と何も変わってない
実際には中身もそんなに変わってないけど・・・
じゃぁこの手はなんだい?
冗談っぽく、からかうようにそう聞くとふてくされたように
いいじゃん、減るもんじゃないしー
ぁ、ん・・・?
彼は私の太ももを優しくなで始める
何?ダメだょ?
ゆっくりと感じる部分をじらすようにさする
ここ、感じるんだよね?
もう片方の手を服の中に滑り込ませて
ココも弱かった・・・
全部、覚えてるんだよ、そんな風に言いながら、一番感じる強さで、でもじらすように・・・
ん、ダメだょ
こんな所で・・・
ゃ、ゃんっ・・・
彼の手の動きに合わせて声がもれる
声に興奮したのか、彼は明菜の大事な部分に容赦なく触れてくる
優しくさすりながら、
濡れてきてるね・・・
そんな風に耳元でささやかれたら余計に・・・
触る指に強弱をつけながら明菜の口をふさいだ
んっ・・
んん~
んっ、んん・・・
ちょっと見ないうちにまた可愛くなって、エロさも昔より増したかな?
彼の指が、とろとろになってるところに入ってくる
明菜が一番感じるところをつんつんする
んっ
んんー
そこでかれは明菜の口をふさいだ手を離し、指を動かし続けながらキスをした
舌を絡め、吸い付き、指も気持ちいい所を刺激し続ける
んっ
ふ、
ぁんっ、ぁっ・・・
明菜は簡単にイかされてしまった
続く、かもw
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