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こんなエッチしたい その3 変態

2009年11月18日 19:03

彼はいきなり洋子の後ろから腕を回して、自慢のDカップわしづかみにすると、激しくもみだした。
洋子はいきなりの行動に驚いたが、次第に高まる快感に身を任せた。
襟元に暖かく吹き付ける彼の熱い息遣いにも、身体が反応する。彼の舌が洋子の襟元を愛撫している。
彼の暖かい舌が、えりから次第に耳たぶに這い上がってくると、洋子もついに我慢出来なくて声が漏れた。

彼の両手は今ではブラウスの中にあり、ブラを押し上げて直接乳首に触れている。洋子は立っていることが出来ず、ベットの上に崩れ落ちた。
彼はしっかりと後ろに密着しているので、下半身の硬いものが、ちょうど洋子のお尻の下に当たっている。
パンティーの中は既にグッショリと潤っていた。

彼の暖かい息が耳の穴に入り込み、洋子は思わず、ブルッとみぶるいした。
彼は洋子をベットに仰向けに寝せて、自分は足元に回り、洋子の脚を開かせると、スカートを持ち上げてその中に頭を差し入れた。「あぁ、いや~っ」。すでにシトドに濡れたパンティーを見られるのが恥ずかしかった。

しかし彼はかまわず、顔をそのパンティーに近づけて、においを楽しんでいるようだ、「いいにおいだよ」スカートの中からくぐもった声が聞こえる。洋子は顔から火が出るようだ。
すると彼はその部分に唇を押し付けるようにして顔を左右に振ってゆすった。
たまらない快感が洋子に押しかける。
身体を弓のように反り返らせて、脚を閉じようとするが彼がしっかりと抑えているのでそれは出来ない。
トドに濡れたパンティーの中央部分に。執拗に繰り返される彼の愛撫で、洋子はついに悲鳴に近い声を上げて、エクスタシーに達してしまった。

夜一回目のオルガはこうしてあっけなく訪れた。

つづく、

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