- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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いろいろシステム変わったのね・・・
2009年11月18日 01:11
2年も空けてたら、システムが色々変わっちゃったのね。
チャットで気持ちよくなろうかと思ったのに、年齢認証システムなんて物が入ってるんだもん。
クレジット持ってるけど。この手の所って、前にだまされたことあるから嫌なのよね・・・。
仕方ないので、裏ログ巡りしてたわ(くすん)。
久しぶりに妄想話でもしようかな。
実話じゃないからね。念のため(笑)。
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仕事の帰り際。
仕事が終わり、休憩室ですこし休んでから出てきたらもう9時を回っていた。
早く帰らないと・・・。
時計を気にしながら階段を下り、仕事着兼ジャンパーを階段下にある備品庫へ戻そうとUターン。
備品庫は、階段下の為、電気も無く、また急あつらえのように狭く、寒い。
あまり長居したくない場所だ。
電気代わりに作られたセンサーライトの電源を入れても薄暗く、さっさと立ち去りたい衝動を抑えながら、ハンガーに掛け、出ようとした時、ぐっと腕を捕まれ、後ろに引かれた。
驚き、声を上げようとして、口を後ろから塞がれた。
相手の顔が見えない。
恐怖で足がすくみ、声も出ないでいると、
「声を出すなよ」
低く、聞いた事のない声が、耳元に響いた。
黙ってこくこくとうなずく。
それでも信用が出来ないのか、手近にあったタオルらしき物を口に突っ込まれ、中に引きずり込まれた。
頭の中は真っ白で何も考えられない。
さらに、後ろ向きの状態で目隠しをされた。
誰か知ってる人間なのだろうか?
そんな事を頭の隅で思うが、抵抗すれば何されるか分からないと思い、黙って従った。
男は目隠ししてやっと落ち着いたのか、行動が素早かった。
まず、目隠しの状態で、手を引いて誘導し、多分向き的に備品庫に逆戻りした状態だと思うのだが、電気が消されたのが気配で分かった。
センサーライトなので、関知されない所まで連れてこられたんだと思う。
何か、冷たい物に掴まされ(多分棚だと思う)、後ろ向きにされた。
背後に男が立つのが分かる。
男は、お尻を突き出すように指示した。
言われるままに、お尻を背後に突き出す。
すると、ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に降ろされた。
悲鳴を上げそうになるが、口の中のタオルで声が出ない。
男は、両足を広げるように言った。
ここまで来て、気付かないわけがない。
そう。自分は犯されるのだと知った。
数瞬のためらいに、苛立ちを隠そうともせず、耳元で
「殺しても良いんだぞ」
低く、ドスの利いた声に身体が震えた。夜気のせいばかりではないだろう。
おずおずと足を開くと、無造作に、茂みの中に指を入れられる。
痛みに顔をしかめるが、男は気付かない。
上下にクリをこすられ、変な気持ちになってくる・・・。
犯されているのに感じている・・・。
その事実に愕然とするが、身体は正直な様で、男の指を求めるように勝手に腰が動く。
男は満足げに、強く、弱くを繰り返しながら、クリをいじる。
自分でも、中が潤ってくるのを感じていた。
「お前は淫乱だなぁ。まだ入れてないのに、腰は振る・・・これは何だろうなぁ?」
楽しげに、男が私の鼻先に何かを持ってきたのが臭いで分かった。
濡れている証拠・・・。
それを否が応でも実感した瞬間、もう一方の指が中に入ってきた。
ぐうぅっと声を出すが、声になっていない。
男はなおも、中を責め続けた。
十分潤った頃、男は前触れもなく入れてきた。
太く、固いそれは、抵抗もなく、中に入ってきた。
あえぎ声の変わりに、鼻息が荒くなる。
眉間に皺を寄せ、それでも早く終わってくれる事を祈った。
思考の中では・・・。
身体は思考とは逆に、男を求めるように腰を振り、男のそれを求めた。
都度3度ほど、男は中に果てた。
男の液体と自分のそれが腿を伝っているのが分かる。
男は、目隠しを外さないまま、黙って立ち去った。
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・・・・・・・・・微妙・・・・。
久しぶりに書いたせいか、文才がないだけか・・・。うーん・・・もしかしたら修正加えるかもな・・・(苦笑)。
このウラログへのコメント
(クレヨンしんちゃん風)オラが通ってる春日部の幼稚園では女児のスカート捲りで先生にお尻ペンペンだぞぉ
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