痴漢

ついにきたか…。

悶々してるのが、わかるんですかね。
今日、夜のラッシュ電車で痴漢にあいました。
今日は、ミニスカートと生足ブーツだったので、期待は大だったのですが。

あたしは少し背が高めなので、満員電車では、ちょうど男の方の股間がお尻にあたります。
しばらく乗っていたら、後ろの男性がやけに股間をこすり付けてきて、どんどん固くなっていきました。
あたしは、そういうときは、クールに気づかない振りをしながら内心は大興奮してしまうので、痴漢さんにだけわかるような行動をします。
お尻に力を入れて、固くなったアレを挟むのです。
痴漢さんも大興奮で、しばらくすると手を前の方に持ってきました。
太ももを触られ、もうあたしはすごく濡れてしまって、大変でした。
痴漢さんの手は躊躇なくパンツのゴムをひっぱり、指が二本くらい入ってきました。
ぬるっとした感覚があたし自身もわかり、体が熱くなり、そこに神経を集中させました。
でも、表情はまったく変えずにうつむいていました。
やはり、あちらも警戒していたようで、クリトリスの辺りをなぞるだけでしたが、それが弱いあたしは、びしょぬれでした。

しかし、やはり物語のようにイカせてくれるわけでもなく、１分もたたないうちに痴漢の手は離れました。。。

あたしは、そのまま本当にどうしようもないくらい欲求不満の状態で…
そのまま帰ってきましたが、自分で処理をするのももったいないような気持ちで、途方に暮れています。

あたしは、痴漢願望という変な性癖があり、なので痴漢にもあいやすいのですが、いつも中途半端なんです。

妄想では、ノーブラノーパンで電車に乗りたいとか、Ｈな映画館に１人で行ってイタズラされたいとか、いつも考えていますが、そうゆうのはやっぱりオカシイのかな…とか思って、今日もここに書き込んで我慢です。

書きながら、またアソコが熱くなってきました。
パンツをはきかえたのに、またすぐビチョビチョになるんだろうな…

自分で、時間をかけながら、じっくりイキたいと思います。