雨・・・・続き

男の右手が・・・ひなのおっぱいを軽く、揉み始めた・・

はぁ・・・

小さく漏れるひなの声・・・

男は、中指で、ちょうど、乳首のあたりを撫でまわす・・

そして、親指も使い、乳首をつまみはじめた・・

軽く始まったキスは・・・

少しずつ・・・

舌を絡ませるようになっていた・・・

んっ・・・

はぁ・・・

ひなの、パンティの中は、熱くなっていた・・・

ブラウスのボタンを、上から外そうとしたとき・・

ひなが、「恥ずかしい・・・」

「大丈夫・・・優しくしてあげる・・・」

「・・うん」

と頷くひな・・・

ボタンが外されると、、、

ブラがはち切れそうな位、パンパンの、、、

ひなのおっぱいが現れた・・・

男は、その、おっぱいを、見ただけで・・・・

男は、おっぱいに・・・

谷間に顔をうずめた・・・

柔らかい・・・・

男は、両手で、ブラの上から回しながら揉み始めた・・

ブラをめくると・・・・

乳首が出てきて・・・

男は我を忘れて、舐め始めた・・

激しい舌使い・・・

レロレロ・・・チュパチュパ・・・

あぁん・・・

あんっ・・

はぁはぁ・・・

「ひなちゃん、、気持ちいい??」

「・・・うん」

「いっぱい、声出して・・聞かせて」

男はひなの乳首を、更に激しく舐めまわした・・

「あん・・・あっん・・・気持ちいい・・・」

男は・・・・

ベッドの上にひなを座らせて、足を広げさせた・・・

「は、、、はずかしい」

「ひなちゃん・・・すごくエロイ・・・」

男は、剥き出しになっているひなのおっぱいを見て、

更に、広げさせた足の中をじっと見ている・・・

パンストの中に、、ひなのパンティが見えてる・・

「ひなちゃん・・パンティの中、どうなってるの??」

「恥ずかしくて・・言えない」

「ちゃんと言わなきゃ、何もしてあげないよ・・」

「いや・・・」

「じゃぁ、どうなってるか、言ってごらん」

「ぬ・・ぬ・・濡れてる・・・」

「いい子だね」

男は、ひなに近づき、ひなの、火照って熱くなっている所の

部分だけ・・破いた・・

「キャッ！」

男は、パンティの上から、指でなぞった・・

すでに、湿ってるパンティ・・・

あん・・・

あっん・・・・

「ひなちゃん・・エッチだね・・こんなに、濡らして・・」

男は、ひなの、マンコの部分に近づき・・・

「はぁ・・いい匂いだ・・はぁ・・はぁ・・・」

我慢できなくなった男は、パンティの上から鼻を擦りつけたり

口で吸い始めた・・・

男の吐息がかかって、ひなは、余計感じてる・・・

あん・・あん・・・

んっ・・・はぁ・・・

そして、男は・・・・・・・ひなのマンコの部分だけ

パンティをずらし・・・・

とうとう、舐め始めた・・・・

続く・・・・・