- 名前
- なる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 愛媛
- 自己紹介
- 住所が秘密の方は基本スルーします。 セフレとか、親密な関係な方が希望のみお一人様限定です。
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SからMへ・・・(2)
2009年11月07日 21:30
後部座席で仰向けに寝ると、彼女は迷うこと無くベルトに手を
かけてきた。その目つきはイッて直ぐのせいか、恍惚としていた。
ズボンを下ろし、パンツに手をかけ、既に硬直したアソコを
上から撫でる。自分でもアソコの先が湿ってきたのが分かったが
そのまま彼女はパンツを脱がし、湿ったおち○ちんの先端を舌先で
舐め取った。糸を引いた我慢汁を吸い取ると・・・・
いきなり、そのまま奥まで咥えられた。
彼女は唾液をいっぱい出し、ジュボジュボとイヤらしい音を
立てながら、激しく上下に動かす。。。
わざとなのか、それとも興奮しているのか、いつもよりフェラ
が激しく、またチュパチュパと淫らな音を立てる・・・。
そして、その音が車内に響き渡る・・・昼間なのに。
誰が教えたのか?旦那か?こんなに気持ち良いフェラを旦那に
しているのかと思うと余計感じてくる・・・。
しゃぶっている横顔を見ようと、彼女の髪を掻き揚げると、
そこには、普段清楚な印象の奥様が、昼間から他人のち○ぽを顔中
ヨダレまみれになり、チュパチュパ咥えてる姿があった。
当然、ち○ぽも彼女のヨダレてイヤらしく光っているし、ヨダレが
玉の方まで垂れてきたのが分かった。その姿にまた興奮し、声が
出てしまう・・・。
ジュブジュボ、チュパチュパ・・・
そしてイキそうになり、彼女にその事を伝えると、更に激しく
しゃぶり始めた・・・・。ジュブジュブジュブ。
奥まで咥え、舌を巧みに使いながら・・・・。
その瞬間、俺は他人の人妻の口へ出してしまう。
ドクドクドクドク・・・。一人エッチや本当のエッチでも経験した
事のない感覚・・・・いつまでも彼女に口に出続けるが、それでも
彼女はお構いなく、口を動かし吸い続ける。
イッた後、フェラをされ続けると、気が狂いそうになるのだが、
彼女は俺の精子を全てお口でゴックンした後、更にフェラを
続けた。当然気が狂いそうになり、彼女に必死でお願いし、
なんとか止めて貰ったのだが・・・。
彼女自身フェラでイカせたのは、初めてらしく、しかもイカせた
後、普段Sの俺がお願いした事に興奮を覚えたらしい・・・。
そして、俺は過去フェラでイカされた事はあるが、ここまで
感じた事を無く、ここまで気持ち良いのは始めただった。
それからは、少しの時間逢う時があっても、車でフェラ→
ゴックン・・・。男としては至福の時間であるが、フェラで
攻められ続ける、拒否できない・・・・
これがまさにS→Mへの始まりだったのかもしれない。
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