- 名前
- 地獄絵図
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- こんにちは、日記書きます。宜しく
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目の覚めるような美人
2009年11月06日 19:21
この前ひょんなことから会うことになった女性。
目の覚めるような美人だった。会った瞬間ドキドキ。久しぶりの感覚だった。
しばらく、話しているうちに、なんだかしらないけど、下半身が充血してきた。
相手は人妻なのに、まずいよね。でも僕の息子制御不能。他人の人格だよ、下半身とはよくいったものだ。当たっている。
雰囲気察してか、その人妻、ここでましょう!
もしやこれは?さらに充血状態は続く。
既に10時近い。お互いまずいよ。とくに相手には。
どこに行く?
ふらふらあるきだす。僕にヒタッと寄り添う。僕の腕に感じる彼女の体感。
そっと腰に手を回す。腰のあたりを刺激する。
いやっ!くすぐったい!
何度もいたずらしているとやおら僕に抱きついてきた。
私腰弱いの。感じるの。
もうすでに目はとろっとしている。
そっと秘密の部分に手を忍び込ませる。ふれあすかーとは便利だ。
ツルっとした肌触り。そのショーツのアソコからストッキングまで、ジュースが垂れている。
たまらない!見たい、触りたい、舐めたい衝動にかられた。
彼女は僕の手を引っ張ってスーパーの中に、こんな時間でも最近のスーパーは空いている。
人気はない。
トイレ!
なんだよ、トイレ?
でも彼女は僕の手を話さない。
エッ?
彼女は誰もいない男性トイレに僕を連れていく。
新しいスーパーらしく、きれいで、車椅子ようのトイレもある
彼女と僕はそこに入る。
まさか?ここで?
彼女はスカートをまくりあげた。
真っ赤なパンティだった。僕は彼女のアソコに顔を埋める。なんとも言えない匂い。もうダメだ。
僕は固くなった僕の息子をバックから、彼女のアソコに突き上げる。
きつくと締め付けるアソコだった。彼女の声は上品で山の手の夫人といった感じ。
でも、腰をふる度に、声が大きく、エロチックになってくる。
大きい!大きい!と。
僕は後ろから彼女の口を抑える。
そのまま行きそうになったので、抜こうとすると。
いいの。そのままに!
まずいって!でももう遅い。脳天を突き抜ける気持ちよさとともに、僕は行ってしまった。
同時に彼女もピクピク身体を振るわせ。
絞り出す腰の動きで、ビクっと果てた。
夢のような一時だった。
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