逆レイプ

逆レイプの第２段です



睡眠薬で眠らされてしまって気が付いたらパンツ１枚でベッドに張り付けられてしまってます
身動きとろうにも手足はきつく縛られてていてまったく動けません
手は万歳の状態で縛られ脚は膝を曲げた状態で股を大きく開かれこれぞＭ字開脚といった感じで縛られています。


僕が気が付くと見知らぬ女性が
「貴男の自由は私がもらったの、だから貴男は私のペットなのよ」
といい着ている白いスーツとブラウスを脱ぐと白い下着上下と白いガーターとストッキングになります

「何して遊ぼうかしら、まずは裸にしちゃおう。ペットが服を着ているなんてないわよね」
と言いパンツをはさみで切り僕は全裸にされます

「あらっ、裸にしただけなのに大きくなってるじゃない、貴男やっぱり変態なのねペットにされて興奮してるんじゃない」

………


答えなさいよ！

はぃ、興奮してます

おりこうなペットね、きちんと私の言うことを聞くわよね

はぃ、聞きます、だからちゃんと聞いたらうちに帰して下さい。

いい子ね、ちゃんとしていたら帰してあげるわよ、でも帰ってもまたすぐに来たくなっちゃうかもね


といい僕の顔の上に跨ぎ腰を下ろすと

さぁまずはお舐めなさい、上手に舐めるのよ

はぃ

僕は一生懸命に舐めます、それは犬がミルクをペロペロするように
すぐに白い下着のステッチ部分は濡れてしまいましたから拷問のようなレイプは始まったばかりです

これから何が始まるのか
続きは明日にしますね