勃起を気づかれないタメの真剣勝負(笑)

今日の講義中にチンポジがなかなか定まらなくて、左に寄せたり右に寄せたり上向きにしたりと修正してたんだけど、右に寄せたきり勃起してそれ以上動かせなくなっちゃった(笑)

わざわざチンポジ直す為にトイレに行くのもあれなんでどうしようかなぁ～と悩んでいたら、右に座ってる友達の女の子が話し掛けてきた。

ここで大事なのは「女」ということでもなく「友達」ということでもないんですね～


そう。
あれです。


たまにいるやたらボディタッチして話し掛けてくるタイプだということです！！


ボディタッチっがうんぬんは気にならないのですが、この娘は太股辺りを触りながら話し掛けてくるんです。


右の太股にはチンポジを直してる間に威嚇を始めたオレのチンコがあります。


ちょ！当たるって！

腰引いて座ってるんだから察してくれ(笑)
もちろん「勃起したチンコが右に寄ってるから触んないでくれ」なんて言えないですからね。


そこで、テンパったオレの緊急回避！

とりあえず、その娘っ子の手を握ってそれ以上チンコに近付かないように阻止しました(笑)


そしたら何を勘違いしたのか握力勝負を仕掛けてきました(笑)



いやいや(笑)


違うからね(笑)


そういうこっちゃねぇから(笑)


わざわざ手を握って阻止したのに、思いっきり力入れて押し返してきましたよ。

おかげで講義の残り時間を30分ずっと握力勝負してました(笑)てか、途中で飽きろよ(笑)

「今度は負けないからね」とか言われたけど、二度とそんなシチュエーションないから(笑)

しかもその子バスケのサークル入ってて握力結構強かったし。




勃起したチンコを気付かれないようにしてた精神的な疲れと、30分にわたる握力勝負の死闘による体力的な疲れで午後の講義サボって家に帰ってこれ書いてます(笑)



けしてオナニーしたいから帰ったわけじゃありませんよ？ｗ