- 名前
- tamakuro
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 幅広い話題について意見交換しましょ!特に心理系の話に興味あり!もちろんアダルト版も・...
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ある日の模様・・・
2006年05月17日 14:33
絶好のドライブ日和!
北海道は、今、一番良い季節です。では、逝き、い、いや、行きますか!
・・・
駐車場で、彼女のパンツを脱がし、ローターを仕込みます。
もちろん彼女はミニスカートです。
そのまま助手席に座らせ、運転すたーと。
車を運転しながら、ローターのスイッチを少し強くします。
「僕がいいと言うまでイッたらダメだよ。勝手にイッたらお仕置きするからね。」
彼女のアソコの中では、ローターが激しく暴れています。
彼女は下を向きながら、一生懸命こらえるのですが、
「ちゃんと顔を上げて、前を見なさい」と命令します。
運転する僕のものを、しゃぶるように言い、そうさせます。
だんだんローターの振動が強くなるので、彼女は、はあっ・・・はあっ・・・と切ない息を吐き、動きが止まってしまうのですが、
「口の動きをやめないで。ローターをもっと強くするよ?」と叱ります。
彼女はアソコの快感と必死に戦いながら、カリのところ、裏スジのところ、そして亀頭全体を一生懸命舐めまわします。
信号待ちのところで、
「フェラはもういいから、スカートをめくってアソコを見せなさい」と命令します。
彼女はおずおずとスカートの裾をめくります。
とても濡れており、シートにまでしたたっています。
恥ずかしくてうつむいていますが、「顔を上げろと言っただろう?」と叱ります。
ビクっ。ビクっ。はあっ・・・はあっ・・・。
「自分でひだひだを開いて、中が見えるようにしなさい」
・・・そんな・・・と、思わず声が・・・。でも逆らいません。
おそるおそる、両手の人差し指で、ビラビラをそっとつまみ、開き出します。
「目を開けるんだよ?」
そこで急にローターの振動が上がりました。
アンっ!・・・と一層声が、大きくなります。
彼女が目を開けた瞬間、隣に大きなトラックが止まっていることに気づきました。
運転席の中年の男性が、明らかに見ています。
慌ててスカートを戻そうとする彼女に、「やめるんじゃない」と命令します。
仕方なく、スカートをめくり、ひだひだを・・・。
イヤなのに、恥ずかしいのに、と言いながら、開いたアソコからは、とめどもなく、蜜がしたたっている様子がわかります。
僕はローターのスイッチを最強にします。
いやっ!あ・・あ・・あんっ!
トラックの男性がますます覗き込むように見ています。
スカートをめくったまま彼女は腰をくねらせ、泣き出してしまいました。
いやっ!いや!いっちゃうよ~!
・・・おっと、いけない、また妄想かあ。たまってんのかなあ。・・・
・・・やれやれ・・・
このウラログへのコメント
妄想だったんですね!こういうのされてみたいなぁ
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