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紅花一薬草 (べにばないちやくそう)

2009年09月26日 05:02

紅花一薬草 (べにばないちやくそう)

*山地の樹林の下でひっそり咲く。
針葉樹林帯、特にカラマツ林の下に
生える場合が多い。(カラマツ林だと
日光がよく当たるからかな?)
・花はピンク色で、
数個から15個くらいつく。
・これを煎じた汁は、脚気(かっけ)や
利尿剤になり、また、葉液は止血剤に
なることから、「一番よく効く薬草」
の意味から「一薬草」になった

このウラログへのコメント

  • 空飛ぶ仙人 2009年09月26日 07:37

    > ☆優香☆彡さん
    昔の人は、いろいろ勉強したのね。
    薬のないころ、自然界からの恵みですよね。

  • 空飛ぶ仙人 2009年09月27日 19:08

    > ぷりんさん
    昔の人は、凄いよね。

    とりかぶとの猛毒も知ってたからね。

  • 空飛ぶ仙人 2009年09月27日 19:09

    > 龍さん
    赤チン、なんだろうね。

    それは、花ですか?

    調べる時間を、くださいな。

    今日は富士山にフライトに行ってました。

  • 空飛ぶ仙人 2009年09月27日 19:49

    > 龍さん
    欧州原産の多年草で根をワレリアナ根として鎮静薬に用いる。花は、通例、紅色がかったものが多いが本邦産の同属種にカノコソウがあるが薬用としては優良として戦前は欧州に大量に輸出された。

  • 空飛ぶ仙人 2009年09月28日 19:34

    > 龍さん
    シラユキゲシはケシ科。葉はフキに似ています。かわいい顔に似合わず、抜いても抜いても増えてしまうほどの繁殖力です。中国では血水草と呼ぶとか。茎を折ると赤い汁が出るからでしょう

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