初体験前の夏休みのｴｯﾁな思い出

中学２年の夏休み｡

夏季講習の合間に

部活に顔を出してきた｡









ﾈｺﾏﾙ先輩、ウサ晴らしに来たん？



３年生が引退し、自分より上がいなくなった。

でも、減った部員。





『　ｴｯ？なんでなん？　』



「イヤー、だって、全然パワーアップしとるし、

　　　　　　　　　怒りのパワーみたいやったからｗｗ」




　　　　　　　　プッ(*≧ε≦)　勉強のウサ晴らしかもなｗｗ











部活の練習を終え戸締りをして体育館から出ようとしとった。



｢ﾅｧｰ、ﾈｺﾏﾙー、練習終ったん？　一緒に帰らへん？｣


付き合っていた同級生の彼の声が、誰もいない体育館に響いた｡




　　　　　　構めへんよ｡そっちも終ったん？


　　　　　　校庭で練習をしていた陸上部の彼に聞き返した｡






体育館のﾄﾞｱを閉めようとしていると

彼が私に近づいてくる｡






｢ｷｽしよっ｣


　　　　　　　　誰か来るかも知れへんよ







そう言うと　彼は私を　体育館の隅にある用具室に引っ張って行く｡

｢ここなら誰か来ても見つからへんやん？｣





ｳﾁを跳び箱に寄りかからせて　顔を近づけてきた｡

彼の汗の匂いがする･･･

ﾄﾞｷっとしながら目を瞑ると　彼がｷｽをしてきた｡






舌が強引に割り込んできて　制服の上から胸を触りながら

もう片方の手がスカートの中に入ってきて　パンティの上から触ってくる。





「見たいな・・・」　

彼はスカートを捲る・・・




「パンティを下げて見せて。広げて・・見せて・・・」


　　　　　　　　　　　　　　ちょっとだけやで・・・











私はスカートを両脇に挟んで薄いピンクのパンティを下げた。

人に見られるのは初めてやった。






「初めて見たよ・・・これがクリトリスなんや・・触って構めへん？」



　　　　　　最後まではアカンよ・・・我慢できるん？





「我慢する。約束するから触らせて・・・」




彼は指で　クリトリスを触ってきた・・・

初めて触られた感触に　思わずビクンとなる。






「気持ちえぇの？」

　　　　　　　　　　　　　・・・うん



「舐めてもいい？」




　　　　　　　　　　　　汗かいたままやん・・・










彼は返事をしないで　代わりに舌でクリトリスを触ってきた。





彼が舌先を尖らせてクリトリスを舐めている・・・





その　いやらしい光景を　ウチは上から見ていた。。











彼の指が　再びパンティの奥へと入ってくる。


「濡れとるよ・・・」




自分で気がつかなかったことを言われて恥ずかしくなる。。



「指を入れてもいい？」



　　　　　　　　　　　　　　少しだけやったら・・・













そう言うと　ヌルっとした感じで指が入ってきた。




　　　　　　　　　　　　　あっ・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　と　声を出してしまった。






異物感ではあるんやけど


その初めての感覚が気持ちよかった。










「ここにおちんちん入れると気持ちえぇんやろなぁ・・・」





　　　　　　　　　　　　　　　アカンねんで。




「わかっとるよ・・・

　　　でも　我慢できない。こんなになってるよ」









そう言うと彼は　制服のズボンのファスナーを下ろして

おちんちんを出して見せた。






初めて見たそれは　大きく反り返っている。







「入れないから　先っぽだけ擦りつけていい？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　広げて・・・」




彼は　ウチの両手を広げさせ、その手に先を押しつけてきた。




先からヌルヌルした液が出ていてきた。








彼は自分で根元を握り　手を動かしながらキスをしてくる。


「腿の間に挟んで擦ってもいい？」









私が足を閉じると　その腿の間におちんちんを入れてきた。






「気持ちいいよ・・・」




私も足の間で　おちんちんにクリトリスを擦られて

いや・・・振動が、クリトリスを刺激して　気持ちよかった。。。






すごく気持ちよくなってた。






　　　　　　　　　　　　　　　　おしっこ出ちゃいそう・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　そんな感じだった。









「もうアカン・・・出てまうー・・」

そう言うと彼は身体を引いて　先端から白い液を出す。








初めて見る光景やった・・・

ビクン、ビクンと

脈打つ先から、

飛び出した

白い精液。









ウチの制服のスカートにかかってた。

　　






　　　　　　　　　　　　　　　もう・・・アカンやーん。

　　　　　　　　　　　　　　　アホｗｗ





「ゴメン・・これでも入れたいのを我慢したやんけ～」











そう言いながら　ポケットからティッシュを出して拭いてくれた。

その時、

男子で　ティッシュを持っている事に感心した。










体育館を出ようとしたとき　立ち止まって彼がキスをしてきた・・・













エッチまではしなかったけど



　　　　　　　　　　　　すごくエッチな行為をした日やった。。。













































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