- 名前
- 海美野マリン
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- セクシーマリンとお友達になってね!エロメールエロ話大好き!
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ぼんやり考えてた昔のこと
2006年05月09日 10:37
昔って言っても4,5年前のことなんだけどガソリンスタンドで少しの間バイトをしたことがあるの。
そのとき同僚だった変な奴
たしか1歳か2歳年下で体がすごく細くて顔が童顔のいかにも「カワイイーっ」って感じの男がいたのね。
そいつに彼女がいるのは知ってたけどね。私はフリーだったし今より15キロは痩せてたし変な自分はモテるんだという自信もあったのよ。
んでそいつがある時誘ってきた。別にこっちは何の気もないけど暇なので誘いには乗ったわけ。
ふつーに買い物とか食事していわゆるデートなんだけど奴がトイレ行くから待っててって言うので待っていたら彼女から電話が入ったらしくかけなおして今日会えないことの言い訳と謝罪をしゃべってるの丸聞こえなのよ。
ちょー興醒めと思って。まぁ彼女のことなんかあたしにゃどうでもいいことで。
夜になりじゃー家で飲む?というと家に来た。
酒をコンビニで調達してふとやつの車を見ると運転席のドアがべこっとへこんでてどうした?と聞くと以前浮気がばれて蹴飛ばされただってよ。
こいつ常習犯の確信犯か。
だから年上のアタシを狙ったのか。
たしかに年上にはもてそうだ。でもアタシは華奢なやつはタイプじゃないので流されるってことは絶対に無い。少々酒も入って色んな話をしてるうちに彼女の話になって奴は泣くほど彼女が好きですぐにでも結婚したいらしいんだって。それでこの時間にあたしの家で2人きりでいる矛盾って何なんだ?でさーその直後に言った言葉が面白いんだよ。
「マリンさん、ぼくしたくなっちゃいました。」
あーもー、絶対来るなと思ってたけどさ。
でにじり寄ってきてチンコを出したのよ。
!!!!!すっげーでかい!
ちょっとおいしそうと思っちゃったけど。でも彼女がいちばんでアタシが下なんて絶対絶対プライドが許さん。
完全遊びだよって言われてそうですかってやれるかアホ!そんなに不自由してないわっ!
でこっちも考えた。
涙目で彼女に申し訳ないわとかやるなら今すぐ彼女に電話して別れを言うべき、そうしないと彼女が傷つくわとか
別に別れさせたいわけじゃなくどういう反応するかなと思って。
結局手を触れることも無く眠くなったとかいって横になっちゃって押し倒してでもしたいとかじゃないんだったら帰れよ!と思ったけど。
一緒の空間で寝たくないなくらいに思って起こして帰ってもらったよ。
次の日なにもなかったように仕事してたのでせっかくの休日を無駄に過ごしたような気がして自己嫌悪。あーああんなつまらん奴とデートなんかするんじゃなかったー
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